日本でデフリンピックが現在開催中です。
先天性の聴覚障害・難聴の方もいれば、後天性(生まれた時はいたって正常だったが、ある日突然発症する人)の聴覚障害・難聴の方もいます。先天性より後天性の方がたちが悪いです。だって、専門の教育を受けていないので・・・。
11月14日以降、日記の更新が止まってしまったのは、実は聴覚障害者に関する論文執筆と先週木曜日に学術基調講演(90分)があったので、日記までとても手が回らなかったのが実情でした。
聴覚障害者は、障害は持っているのですが、見た目は全くの普通の人のため、「声をかけたのに無視された」という誤解を受けるパターンが非常に多いとのことです。本人達は声をかけられたところで聞こえるわけがないので、無視しているわけではないのですがね。
ちなみに、聴覚障害者は耳以外で情報を得ているので、人の気配を感じるのがものすごく敏感です。あと、健常者とは違って視界を最大限確保するので、普通の人より首をよく動かします。
聴覚障害者関連に興味のある方は各都道府県・市町村で活動している次の団体を探してみて下さい。
聴覚障害者 ⇒ 聴覚障害者協会
難聴障害者 ⇒ 難聴者協会
手話通訳者 ⇒ (登録)手話通訳者協会
要約筆記者 ⇒ (登録)要約筆記者協会
手話通訳は、手話通訳士という国家資格
要約筆記は、要約筆記者という国家資格(パソコンと手書き「ノートテイク」のの2種類があります)
ほとんどの人が、身体的にまともな人(健常者)としか接したことが無いはずですので、少なからず誤解や偏見がありますが、こういう人達と接すると、かなりの人は経験不足による誤解・偏見はなくなります。
いまはデフリンピックなので、きっかけを作るにはちょうど良いチャンスだと思います。
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