こんにちは、医療費の伸びを抑制する為には、徹底した予防医療への予算計上が重要と考えている国立市議会福祉保険委員会所属の石井伸之です。
本日は午前10時よりグラクソ・スミスクライン社の方との意見交換、午後2時からは自治会館で後期高齢者医療広域連合議会に向けた議案説明、午後7時からは塞の神どんど焼き実行委員会に向けた事前の打ち合わせを行い一日が終わりました。
グラクソ・スミス・クライン社はイギリスに本社を置く、世界的なバイオ医療品企業です。
医療医薬品、ワクチン、スペシャリティケア、呼吸器領域、がん領域などの研究開発、製造、販売を行っています。
平成16年(2000年)より日本ではグラクソ・スミスクライン株式会社が現地法人として活動中です。
令和4年第三回定例会9月議会で、私が帯状疱疹ワクチン接種補助を一般質問で初めて取り上げた際にグラクソ・スミスクライン社の方よりメールをいただきました。
その当時は国立市で帯状疱疹ワクチン接種補助は始まっていません。
令和5年度より東京都が半額補助を打ち出しているので、国立市でも速やかな補助の実施を訴えました。
当時の永見市長や議会の理解を得られ、令和5年より他市に先駆けて帯状疱疹ワクチン接種半額補助が50歳以上の方々に実施されることとなった事を覚えています。
「機を見るに敏(びん)」という言葉があるように、あらゆる方向へアンテナを張り巡らせることの大切さを学びました。
ワクチン接種によって、帯状疱疹という病気の撲滅に向けてこれからも訴えて行きます。
また、それ以外にも病気予防に向けて意見交換を重ねる中で、国立市民の皆様の健康増進に向けて働きかけます。
国立市では、令和7年度に限って50歳以上の方々全員に対する帯状疱疹ワクチン接種半額補助を実施中です。
国立市ホームページから「帯状疱疹予防接種申し込み用フォーム」を検索いただくと、速やかに申し込み可能です。
帯状疱疹ワクチンには「シングリックス」(2回接種で半額補助でも約2万円と高額ですが効果の長いもの)と「ビゲン」(1回接種で半額補助によって約五千円と安価ですが効果が限られているもの)の二種類あります。
令和8年度以降は、65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳というように5歳刻みの方々のみ半額補助が適用されます。
帯状疱疹の発症率が高まる50歳以上64歳以下の方々には、是非ともご検討いただけると幸いです。
帯状疱疹は治療が遅れることによって、帯状疱疹後の神経痛に長期間悩まされるという怖い病気です。
ワクチン接種前に体の半身に、猛烈な痛みを伴う赤い発疹が出て来た際には、速やかにお近くの内科医を受診してください。
今は帯状疱疹に対する抗ウイルス薬がありますので、早期発見であれば速やかに治癒すると言われています。
今後とも私は予防医療診断士として、市民の皆様の健康増進に向けて訴えて行きます。
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