こんにちは、平成23年から平成29年に掛けて6年間農業委員を務めていた石井伸之です。
本日は国立市農光会(農業委員OB会)において、仙台へ研修視察旅行へ向かいました。
当会では毎月地道に積み立てる中で、1年〜2年に1回研修視察旅行を行っています。
今回は仙台地方へ向かうこととなりました。
初日はせんだい3.11メモリアル交流館、翌日は松島へ向かいました。
当交流館は仙台市街地域を東西に横断する、地下鉄東西線荒井駅に併設されています。
1階には仙台平野が津波に襲われた地域が一目瞭然となる図が展示されており、2階には時系列で震災からの復旧復興の様子が写真で展示されていました。
海岸から五百メートル程の距離にある荒浜小学校の避難状況について施設職員の方より丁寧な説明をいただきました。
荒浜小学校の校舎は東西に長い校舎となっており、津波でも校舎が倒壊することなく、避難された320人の方々の命を守りました。
校舎2階まで津波が浸水しており、周囲には高い建物が無いことから、震災後は津波からの避難に向けて各地で高台が設置されています。
一枚一枚の写真がその当時を物語っており、3.11の緊迫した様子と震災復興に向けた確かな歩みが記されていました。
国立市でも帰宅困難者の問題から計画停電を始め、様々な困難に直面したことを覚えています。
関東大震災から102年が経過したことから、いつ首都圏を中心とする直下型地震が発生してもおかしくない時期に入っています。
東日本大震災の教訓を忘れない為にも、こういった施設が重要です。
防災士として、消防団員として、市民の皆様の命を守る地域防災力強化に向けた施策を前に進めて行きます。
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