こんにちは、司会は市会議員というベタな笑いを、臆面も無く取ることが出来るようになってきた石井伸之です。
本日は八王子市クリエイトホールにて井上和彦氏による講演会の司会を務め、夜には国立市消防団第一分団役員会に出席して一日が終わりました。
井上氏の講演会は、戦前戦中戦後におけるアジア情勢について貴重な講演をいただきました。
ただ、講演会に入る前に施設のシステムとパソコンの不具合があり、なかなか講演会に入れません。
こういった時に、司会者として様々なやり繰りが求められます。
講演会後に行う予定だった件を先に行い、質疑応答は割愛するといった中で、どうにか準備が整いました。
こういった時に司会者は想定外に対応することと、決して慌てずに泰然自若な雰囲気を醸し出すことが重要です。
歴史とは勝った側が自分の正当性を大きく記していますが、負けた側にも自らの正しさを伝える中で戦ったという側面もあります。
ただ、核兵器という人類滅亡に直結する戦争はまさに「勝者なき戦争」になりかねません。
戦争に至る前に、外交努力が如何に重要であるか良く分かります。
まだまだハンムラビ法典にある「目には目を」という考え方がある中で、日本古来の「水に流す」という精神の大切さを国際社会に伝えることも日本の使命であるように感じています。
憎しみの連鎖の先には悲劇しかありません。
どこかで、この連鎖を断ち切ることが国際社会に求められているのではないでしょうか?
様々な面から大変考えさせられる講演会でした。
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