9/1は関東大震災102周年。我輩の祖父は亀有にあった工場で働いている時に震災に遭って同僚と共に外へ逃げ出したが、弁当を取りに戻った同僚は、そのまま行方不明になってしまったそうだ。
外へ出たが、揺れが激しくて立っていられなくて、電信柱にしがみついていた祖父に、同じように電信柱にしがみついていた女性が「助けてください!」と叫んだが、どうしようも無かったそうだ。
「つむじ風」が発生して、自転車が空高く舞い上げられるのを見たそうだ。
「朝鮮の人達が可哀想な事になってしまった」とも言っていた。
祖父は1972年6月、我輩が中学三年生の時に77歳で天に召されたので、当時28歳位。
子供の頃には良く判らなかった「朝鮮の人達が可哀想な事事になってしまった」と言うのが、関東大震災の時の朝鮮人大虐殺の事だったのを知ったのは中学生になってからの事だった。
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