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2025年04月21日06:52

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革靴だったのは強度の問題もあるとか

■スカイマーク、CAのスニーカー解禁に賛同の声続々 「見た目より安全が大事」「なぜパンプスなんだろうと思ってた」
(まいどなニュース - 04月20日 10:40)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=262&from=diary&id=8284042


革靴って割とあちこちの業界で正式装備的存在だったりしますが、理由の一つには強度がある様ですね。
スニーカーやバスケットシューズ的なものはスポーツで使う分、柔軟性や補強、補助的な要素は強く疲労や水虫になりにくい分、耐久性が弱いって言う難点もあって過去においては実用性がない機能性シューズ的になっていたわけです。

そのせいか、私らが小学生だった五十年近く前は子供用の靴もズック靴だのと呼ばれた耐久性のあるビニール素材の靴が主流でしたけれど、サラリーマンのおっちゃん断ち同様足の匂いや蒸れに悩まされる子や爪の変形に悩まされる子なんてのもいましたね。

痛い魚の目、イボやタコなんて追うのも足にできる子は多くって不衛生と言うか靴内部の雑菌繁殖の問題も言われて痛いという事なんですがナイロン繊維など強度と耐久性がある繊維が安価になって改善していったなんてあります。

ストッキングもこの頃にだいぶ変化したと言えまして、この頃からナイロンストッキングなんてものが出てきたように思います。
それでも薄くする為に耐久性と強度が低いという欠点はありますが、タイツやロングソックスより良い存在だったりします。

ストッキングも強度を上げるという方法はないわけではなく縫製用糸を変えるとか弱い部分に補強という改良をしていましたけれど、オシャレ重視の軽佻浮薄文化な80年代バブル期には実用性より見た目でしたねえ。

そんなこんなで繊維の種類や強度が上がっていくと実用に耐える靴、スニーカーやデッキシューズ的なモノが増えてきますが、次に来るのがソール、靴底でこれが問題だったようですね。
わたしらおじいちゃんな世代はスニーカーやバスケットシューズなどを高校の頃から普段履きに使い始めますが靴底の問題はあって堅い、すぐに減る、柔らかいやつは剥がれやすいなどの問題があるほか、そもそもがスポーツ用なので、足をホールドしすぎて負担をかけるなどあったりして長時間の歩行に向かないなんてことも。

成長期だけでなく骨の変形も起こしかねないので業務用とは行かないのですね。

安全靴やエンジニアブーツの様な薬品耐性もないので、何かあった時の安全も確保しづらいとかあって趣味性の高い靴だったりしました。
なので他にもあったことと言えば、スニーカーやバスケットシューズでバイクに乗らないなんていうことも。
シフトペダルだけでなくガソリンスタンドで危険とかエンジンの熱で溶けるとかあったのが懐かしいですね。

それらもだんだん変わってきて、柔軟性と保持性を維持して足への負担が少ない素材とか出てきて変わってきますけれど急な劣化やちゃんと手入れをしないと突然粉々に砕けるとか、まだ安定して使えるっていう状況にはならなかったですね。

大体2000年ごろから実用に耐える素材が出揃ってきた様ですけれど、航空旅客に関わる場所や航空機内では、確実な安全性が求められるので職員や乗務員はそれが証明されるまでは使えななんて状況だったとか。
航空機事故ではわずかな埃や樹脂片で大事故と言うのもあるので強度や信頼性が保証されている革靴を使うと言うのは、航空安全の観点からも使えなかったというのも素材進化で変わってきたのでしょうね。

おそらくアメリカや欧州の航空安全機関など世界の航空安全に関わるところにも情報を送って審査したと思いますので(事故時に資料となる)、航空機における職員や搭乗員の衣装にも大きな変化をもたらすかもしれません。
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