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2025年03月16日23:05

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やっぱり、勝ったのは高安だった。

元横綱・貴乃花光司氏「愛しき二人」を全力ハグ 3ショット公開「可愛いの大渋滞」「溺愛 幸せですね〜」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=8231273
大相撲三月場所中日八日目、横綱豊昇龍が幕内過去の対戦成績2勝9敗(うち1勝は不戦勝)と合い口の良くない東前頭四枚目の高安の押し倒しに屈して前半8日間を5勝3敗で終え、今場所2個目(高安にとっては2年半ぶり6個目)の金星を供給しました。立ち合いから高安得意のかち上げを食らって体勢を起こされ、高安に深い左差しを許して、最後は土俵下に吹っ飛ばしされて勝負あり。横綱となった以上は是非とも克服して欲しい苦手力士との一番でしたが、NHKのテレビ解説を初めて務めた照ノ富士親方(第73代横綱。高安との通算対戦成績は13勝12敗だった)に「もうそろそろ優勝してほしいですね」と、一敗で賜杯レースの先頭をキープした35歳のベテランに対して期待のコメントを言わせるほどの完勝でした。八角理事長(第61代横綱北勝海)曰く「豊昇龍は左四つになってしまい、右上手を取れなかった。三敗は苦しいね。」とのことで、合い口が大きい要素だったとは言え、新横綱の今場所は試練の土俵となった印象を持ちました。
二大関ですが、一敗の大の里は初の大関戦だった西前頭四枚目の一山本を何とか叩き込みに退け賜杯レースの先頭をキープ、角番の琴櫻も過去の通算対戦成績が3勝12敗と苦手の小結霧島を浅めの両差しから寄り倒しで制し、三連勝で横綱豊昇龍に並ぶ5勝3敗、賜杯レースの三番手グループの一人となりました。八角理事長からは「大の里は腰が伸び切って体重が後ろにかかり、引くしかなかった。琴櫻は霧島と合い口が悪く、前に出なければという気持ちだった」との評がありましたが、琴櫻は今日の一番が内容の良い取り口だったので、ここでの三連勝でもあり、明日からの後半戦に期待がかかると思います。
明日は、大の里が小結阿炎、豊昇龍は初の横綱戦となる一山本、琴櫻は豊昇龍に金星の一敗の高安、東前頭十七枚目のベテラン御嶽海を叩き込みに仕留めて一敗を守った西前頭十四枚目の美ノ海は東前頭十八枚目の時疾風と対戦します。
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