■角田裕毅が予選5番手の快挙「魔法のようなラップだった。全く予想外の結果」
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ブルズは直前で責任者が更迭されていたので、どれだけひどいマシンなのかと身構えていたら、初日フリー走行は好成績。いやいや、他のチームが三味線弾いてるだけで、予選になったら普通に落ちるよ…と思っていたらコレなわけで、結果見たときには絶句した。エギントン更迭とは何だったのかと。
レッドブルのライバルであるマクラーレンのノリスが、レッドブル傘下の角田の予選のアシストをするという超展開。まぁノリスは以前から角田大好きを公言していたのだけれども、多分にリップサービスも混じっていると思っていたので、コース上での手助けはかなりビックリした。
ノリスが角田を好きだったとしても、他チームの手助けをマクラーレンが許すのかという疑問。それくらい今のマクラーレンに余裕があるということなのか、角田を前列にすることはマクラーレンにも利があったということなのか。マクラーレンの直接のライバルとなりうるフェラーリ勢にフタをするために、角田を前に呼び込んだというのは穿ち過ぎだろうかと。
角田を蹴落としてレッドブル昇格を決めていたローソンは予選18位。ホーナーは「ローソンは今年のドライバーの中で、唯一アルバートサーキットで走ったことがない」と擁護するのだけれども、代わりにローソンはトータルで1シーズン近くのF1経験を持っている。少なくても中堅チームのルーキーよりは結果を出す必要はあっただろう。
まぁ昨年までの走りを見る限り、それなりの安定性とそれなりの速さがあるはずのローソンが、レッドブル昇格後は不安定になっているのだから、やはりレッドブルは乗りにくいクルマなのだろうなと。
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