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2025年02月10日21:27

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1月の最後は「秩父を梯子酒」を Again

’24〜’25 の年末年始はもう色々と慌ただしく、私が参加する「ウイスキー友の会」に投稿するどころか Member の投稿を拝見する時間すら無かったのだけれど…?
慌ただしくも、嬉しいこと、楽しいこと、幸せなことのあれこれでもあった。
前回は「元旦からのあれこれ」を記したけれど、今回は1月の最後に楽しんだ「秩父で梯子酒」なんぞを記しておきたい。
その詳細は写真にて…。


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01/31(金)は Entry していた Whisky Seminar が秩父の Bar にて開催される。
そのついでに Partner と二人で「秩父で梯子酒」という運びである。
13:00 頃に My Car で群馬の我が家を出発し、今宵のお宿「HOTEL ROUTE INN 西武秩父駅前」に到着したのは 14:30 頃だっただろうか?
で、早速に昼間から「秩父で梯子酒」を開始である。
先ずは西武秩父駅から北東へ徒歩2分、写真の中央にある3階建ての建物へ…。


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その屋上には何故か踏切の警報機が赤色点滅。
そして白色3連の軌道信号機も…。
ん〜、そうか!
よし、よし!
何が「よし、よし!」かと言えば、今は営業中で客席も余裕ありがこれで把握できるからなのだ。
踏切の警報機が赤色点滅していれば営業中。
白色3連の軌道信号機は…
 縦:青色信号:余裕あり
 斜め:黄色信号:余裕なし
 横:赤色信号:満席
…という事なのだよ。


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その入口からして、これ…。


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列車、ではなくてお客が接近すると踏切の警報機は「カン カン カン…」と警報音を鳴らして赤色点滅。
無意味に遮断機もあり、無意味に(通路を遮断せずで)遮断器は動作する。
おいおい…。


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何とも危険な雰囲気のここぞ、やきとりの「省松」さん。
では、お邪魔してみよう。


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Diorama Set の隣に陣取る。


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Partner は Beer を、私は BLACK NIKKA の Deep Blend を Rock で先ずは乾杯。


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ん〜。
いいね、いいねぇ〜。
因みに私の席は予約を入れれば、列車内の如く「座席指定番号 3B」となる。
おいおい…。


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やきとりの「省松」さんと言ったらば、これっ!
Menu では「正肉」という、それはもう濃厚な「くるみ味噌たれ」のこれが素晴らしいのだよ。


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では早速に、いただきます。
くぅ〜〜〜っ!
これなんだよ、これっ!
それはもう柔らかく Juicy で上質な鶏肉、それが濃厚な「くるみ味噌たれ」を纏ってだな、もう「これでもか!」でこの私を K.O. にしてみせる美味さの破壊力ったらば、どうよ?


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更には「ねぎま」に「すなぎも」も…。


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BLACK NIKKA の Deep Blend は Highball も加え、Rock と「二刀流」で楽しむ。


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更には「鶏レバー」に「ぼんじり」も…。


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そして早くも Highball は3杯目に突入する。


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この「省松」さんは「どれもこれも間違いない美味さ!」なのだから素晴らしい。
お値段もお手頃。
しかも鉄道好きな私をも圧倒してみせるご主人と常連さんの「鉄馬鹿」ぶりがもう尋常ではない。
おや…?
お客さんが増え始めたらば、女将さんは信号表示を切替える Switch 操作を「カシャ」と…。
あの屋上に聳える白色3連の軌道信号機は…
 斜め:黄色信号:余裕なし
…に切り替わったようだ。
おいおい…。
店内は常に列車の車内で耳にする走行音が B.G.M. 代わりなのであった。


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あぁ〜、昼間の Whisky Highball が美味い。
極上の焼き鳥、そして「この馬鹿どもめが…」な鉄道好きも集う異空間?
ご主人と鉄道話に花を咲かせれば、もうご主人は Brake が故障した暴走特急と化す。
おいおい…。
何度足を運んでも、この「省松」さんは美味しくて楽しいお店だよ。


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これも常連さんが入手したものらしい…。
Whisky 好きには有名なあのお祭り、それに合わせて運行された臨時急行列車の Head Mark を店内に掲げてしまうという「この馬鹿どもめが…」が集う異空間。
おいおい…。
昼間から「秩父を梯子酒」の Start にはぴったり(?)の「やきとり 省松」さん。
あぁ〜、ご馳走さまでした。
では、次へ行ってみよう。


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それはまるで秩父の古民家。


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けれども、この扉の向こうには…?


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素晴らしい Whisky が並ぶ Counter を構えるここぞ、私も大好きな “Highlander inn CHICHIBU” である。
01/31(金)は 19:00 から、ここで COMPASS BOX の Seminar が開催されるとあって Partner と二人で Entry していたのだけれど…?
時刻はまだ 17:00 頃と早めにお邪魔し、“Highlander inn CHICHIBU” ならではの美味しいあれこれと「うわっ… !?」な Whisky を味わおうという魂胆である。


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Counter の右側を陣取る。
そこには「何じゃこりゃ?」な Ichiro’s Malt の数々。
どれにしようか迷いに迷ったけれど…?
先ずは “JAPAN’S TRADITION Vol.5” という、複数の Malt Whisky を Single Cask で熟成したと思われるこれから始めてみようぞ。


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ほほぉ〜。
私が知る Ichiro’s Malt とは全く異なる。
選ばれた Bourbon Cask も結構に上質なものであっただろう。
驚く程に深くて芳醇、その樽香がまた素晴らしいこと。
少しだけ若さを垣間見せるも、これが良い意味での Accent にもなっているところが憎い。
いいね、いいねぇ〜。


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“Highlander inn CHICHIBU” は何をいただいても美味しいのだけれど、今回は燻製の Set からいただいた。


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Partner は TALISKER Spicy Highball なんぞを…。
どれどれ、ちょいと私にも…。


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おぉ!
燻製された黒胡椒のつぶつぶ。
おぉ〜!
それが TALISKER の Green な香りと「まさか?」の融合ぶり。


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いいね、いいねぇ〜。
ただの黒胡椒で修まらず、燻製という一手間を惜しまないところが凄いぞ。


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“Highlander inn CHICHIBU” と言えば…?
その本店は Scotland の Speyside で日本人が経営する Whisky Bar 、Restaurant 、そして宿泊施設でもあり、やっぱり本場の味わい Fish & Chips も外せない。
なのだけれども、それの高級 Ver. とあらば更に嬉しい。
英国で慣れ親しんだ Fish & Chips も「懐かしい〜」のだけれど、それの高級 Ver. で Shrimp & Chips も私の大好物なのだよ。


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そうなると…?
やっぱり「こいつ」も欲しくなる。


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あぁ〜〜〜。


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どれもこれも…


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…美味いぞよ。


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Nice な燻製だけで、GUINNESS は2杯もいけちゃう。


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そして Shrimp & Chips も…。
あぁ〜、幸せ。


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んっ… !?
何だこれは?
咥え煙草の髑髏印とあらば?
おぉ、これぞ西麻布の Bar “salon de SHIMAJI” のそれではないか!


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西麻布の “salon de SHIMAJI” さんによる Private Cask からの1本だぞ、おいっ…?
’14年に蒸留された Single Malt を1本の樽に10年間熟成。
Alc 63% まで高められたそれを ’24年に Bottled に至ったのは僅か174本のみという希少品。
本来ならば西麻布の “salon de SHIMAJI” でしか味わえない筈のそれが、まさか、私の目の前に…。


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迷うこと無くこれを選ぶ。


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では猛烈に希少なこれも、いただきます。
あっ… !?
あぁ〜〜〜。
この素晴らしい香りをどう表現したらば良い?
Whisky にして各々が喜ぶ様々な香り。
その全ての要素が程よく渾然一体と化したかのような素晴しさ。
選び抜かれた樽に10年も熟成すれば、こんなにも Romantic な Whisky になってしまうのか?
その味わいもそうだ。
それはもう上品な Peatey さ。
上質な Caramel の重厚な甘み、それと相反する爽やかな甘みも同居というこの不思議。
やがて現れる上質な苦味が絡めば絶妙な Bitter Taste が猛烈に Elegant で広がり「あぁ〜」と唸らされてしまう。
凄いぞ。
いや、凄いぞ過ぎる!


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いや〜、まさかのまさか。
こんなにも素晴らしい Ichiro’s Malt をいただけるとは想定外。


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しばらく、この二刀流を楽しむ。
でもって何を食っても美味いとあらばもう、ここは天国だよ。


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あぁ〜、終わってしまった。
んっ…?
おぉ!
呑み干した Glass からの香りがこりゃまた素晴らしいぞ。
しかも、時間の経過と共にその香りも次々と変容していくではないか?
ん〜〜〜。
呑み干してもなお、この私を楽しませてくれるとは…。
恐るべし!


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そこで Glass Change せずで2杯目もいただく。


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あぁ〜。
こんなにも素晴らしい Whisky を楽しめる私は幸せ者だよ。
西麻布の “salon de SHIMAJI” さんにも感謝。
ご馳走さまでした。


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そして 19:00 からはお目当ての Seminar が始まった。
これがもう凄く楽しかったこと。
なのだけれど、話は長くなるので次回に続く。

やっぱり「秩父で梯子酒」ってぇ〜のは楽しくて楽しくて、もう癖になりそう。
これをご覧になられた皆様もどうぞ Wonderful Whisky Life を…。
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