mixiユーザー(id:9389954)

2024年12月16日21:33

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ま、編集サイドの「作者の権利」への意識が欠落していた、それに尽きると言っちゃえばそこまでなんだろうが。

編集部が権利侵害で漫画の配信停止 『いらない王子の婿入り』原作者に「許諾を得ることなく、配信データ制作」で謝罪
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=8134772
株式会社リブレのビーボーイ編集部が「連載していた漫画『いらない王子の婿入り』(原作:merorico、作画:akari)を配信停止することを発表した」ですか。記事曰く、理由は「編集部が原作者に許諾を得ず、配信データを制作し権利侵害したことで、一連の経緯を説明して謝罪した」そうで、公式サイト
https://www.b-boy.jp/
にてその詳細を記しており、曰く、「本作品は、原作コンテ担当:merorico先生(以下、原作者様)と作画担当:akari先生(以下、作画家様)がそれぞれ役割を担い、「たて読みマンガ」編集部(以下、編集部)が仲介、監修、編集作業を行って作品を制作しておりました。制作の途中から、編集部が本来やるべき、作画家様の提案を原作者様へ確認する作業を怠り、許諾を得ないまま、配信データの制作を行っておりました。また、問題が発覚した後も、原作からの乖離を認識しながら適切な対応を取らずに、制作業務を継続して行っておりました。さらに、問題の対応過程におきましても、編集部の一貫性を欠く説明やお約束したことへの未対応、スケジュールの共有不備などを起こし、原作者様の信頼を損なう対応を続けてしまいました」とのことで、つまりは、編集サイドが責任を持つ、原作者と作画者の“仲介”業務がいかに杜撰なものだったかと言うことになりますね。
原作者の信頼を損ねたのはもとより、作画者としては、編集サイドの指示が「原作者の意向に基づくもの」であることを“前提”に作業を進めていたでしょうし、そうではなかったことで信頼関係が反故にされ、さらにはそれによって原作者との間に無用な齟齬や対立関係が生じたとなると、編集サイド、つまりは配信元が負う責任は相当に重大なものになるでしょう。媒体は異なるとは言え、日テレで起きた「セクシー田中さん」をめぐる一連の事件の「教訓と反省」が生かされなかった事例となったと言えると思います。
「原作者への確認」は「後で良い」と言った業務上の慣習とやらがあったのかもしれず、編集部の部内の“特殊な事情(あるいは慣例か)”があるのかもしれませんが、基本的な手順を怠ったとなれば、読者にとっても作者にとっても残念な事態となったと思います。
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