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2024年12月05日19:31

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父を連れて島根県へ その6

このところ「ウイスキー友の会@Facebook」への投稿ばかりで mixi は放置状態。
そこで mixi での日記にも同様のを Up して、自分の記憶に残しておきたい。

以下、’24/11/04 に投稿済みのもの。

―――――――――――――

Partner の父からの…
 どうしても足立美術館に行きたい
 どうしても竹野屋旅館に泊まりたい
…という強い要望に応えるべくで計画し、’24/10/27(日)から島根県へ出掛けた旅行。 
あの「耐え難きを耐え…」という宿で忍び難きを忍び、2日目を迎えた。
あんな宿とは「おさらば」したらば出雲大社へ気持ち良く参拝。
JR-W 出雲市駅前からは Rental Car で移動。
先ずは足立美術館を目指したのだが、私の直感で開店攻めになった日本料理「和らく」さんへ…。
その「和らく」さんでの昼食は生涯の記憶に残り続けるであろうの素晴らしさだった。
そして足立美術館も存分に楽しんだらば、今宵の宿である玉造温泉の「長楽園」さんへ…。
早速に、その広さは120坪で源泉を掛け流しという広大な露天風呂を楽しむ。
客室は、あの「耐え難きを耐え」だった宿とは大違いの素晴らしさ。
心地良い客室で湯上がりを寛ぎながらの Whisky Time も楽しんだ。
さぁ〜、いよいよお楽しみの夕食。
では食堂へ行ってみよう。


フォト

もう「長楽園」と言ったらば、板さんの Sense が素晴らしさを楽しめる夕食だよ。


フォト

さてさて、今宵の品書きは…?


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ほほぉ〜。
夫々に判り易い解説も記されているのだから嬉しいよね。


フォト

さてさて、開けてみようぞ。


フォト

おぉ〜。
前菜から板さんの気合が入っているぞ。


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酢の物は…?
うわぁ〜。
これまた随分と手間を掛けた感じが凄いね。


フォト

先ずは食前酒で乾杯。


フォト

さぁ〜、いただきます。
先ずは前菜のこれから…。
んっ…?
うわぁ〜〜〜。
春菊と湯葉。
何という素晴らしい組み合わせの和えものなんだ。
春菊の香りを「丁度良い加減」に抑え、絶妙な出汁で湯葉と絡めるというこの発想。
やってくれるわ。


フォト

胡麻豆腐はどうだ?
んっ…?
うわっ… !?
何じゃこりゃ?
陸蓮根(オクラ)入の胡麻豆腐?
ん〜〜〜。
そうか、そうか、そうだったのか。
胡麻豆腐らしからぬ、とろりとした口溶け。
お出汁も絶妙。
ちょいとイクラという Accent にも泣かさせる。
もう「何じゃこりゃ?」な美味さだぞ。


フォト

穴子寿司もいただきます。
あぁ〜。
これなんだよ、これっ!
駅弁で押し寿司の穴子。
それも「超」が付く程に「高級」な駅弁の穴子寿司。
その穴子への仕事もお見事。
酢飯の押し加減も Best Of The Best ではないか。
いいね、いいねぇ〜。


フォト

酢の物も欲しくなって来たぞ。


フォト

これは真鰯だな。
では、いただきます。
あっ…!
あぁ〜〜〜。
梅の香りが、魚の臭みを全て消去。
骨まで甘くて柔らかい。
照り煮でこってり、なのに梅でさっぱり。
しかも「長芋のそうめん」という「何それ?」と絡めれば…?
もう「どういうこと?」な美味さだよ。
ん〜、素晴らしい。
いや〜、これも手が凝っているわぁ〜。


フォト

お造りはこの「ちょこっとだけ」なのは知っていた。
けれども、これだけでは足りん。


フォト

なので ¥2,000/人 の舟盛りも追加で頼んでいたのだ。
境港からの新鮮な海の幸。
いいね、いいねぇ〜。


フォト

板さんの「包丁技」次第で、良くも悪くも刺し身は変わる。
あぁ〜。
美味いっ!
美味いぞよ。
素晴らしい包丁技によるお造りはもう至福の味わい。
流石!


フォト

豚しゃぶもいってみよう。


フォト

では、いただきます。
うぉっ!
うぉ〜〜〜 !!
猛烈に美味い豚肉。
この豚の美味さを最大限に活かす為に、野菜は Simple に徹するという意図が素晴らしいではないか。
お好みで「味を変える」あれこれも備わる。
で、味変させちゃうとこれまた面白い。
ん〜〜〜。
細かいところまで計算し尽くされている。
こんなにも豚の旨味を楽しんだのはいつ以来だ?
素晴らしい。
やっぱり「長楽園」の板さんは凄いよ。


フォト

しゃぶしゃぶの鍋に残ったこれがもう、絶品!
今宵のこれぞ、この世で最良の豚しゃぶ! …なのかも?


フォト

Beer を呑むのを忘れていたくらい、どれもこれも美味いっ!


フォト

蕎麦は香り良くて甘い。
やっぱり出雲の蕎麦ってぇ〜のは、こうでねぇ〜とな。


フォト

これは何だ?


フォト

うわっ… !?
素晴らしい。
なんて素晴らしい香りなんだ。
おぉ〜、これが鱧と舞茸の包み蒸し焼きかぁ〜。


フォト

その素晴らしい香りの出汁が染み込んだお芋。
いただきます。
くぁ〜〜〜!
駄目だ。
またも私の頭脳は思考停止しかけている。
鱧と舞茸からの出汁。
その香りと旨味。
あぁ〜。
この素晴らしさをどう表現したらいい?


フォト

鱧は絶妙な柔らかさ。
なのにしっかりと「鱧だ!」という歯触り。
そしてこの私を感動させ、悦楽に導いてくれる。
ん〜〜〜。
どうしてこういう料理を思い付くのだろう?


フォト

これはもう、一滴も残せないぞ。
あぁ〜。
涙が出そうなくらいに美味い。
美味いぞよ。


フォト

さて、こちらは…?


フォト

おぉ!
お上品な茶碗蒸しだこと。


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先ずはそのままで、いただきます。
おぉ〜。
じわっと広がる極上の旨味。
どこまでも上質な滑らかさ。
これぞ超高級の茶碗蒸しのそれ、そのもの。


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更には Tune-up も可能。
いちじくの Sauce を注ぎ込むのだよ。


フォト

では改めまして、いただきます。
うわっ…?
うわぁ〜〜〜。
そう来ましたか。
Turkey などの中東料理では Popular な存在の「いちじく Sauce」を和食向けに Arrange して、大胆にも茶碗蒸しに…。
いちじくならではの香りと果実味が加わると上質な華やかさ。
更には、濃厚な Sauce とあって上質な重厚感も加わる。
これぞ超高級の茶碗蒸し、を更に Update させてしまうのだから驚いた。
ここの板さんの「引き出しの多さ」に驚くと共に感銘を覚える。


フォト

舞茸と Cashew Nuts の炊き込みご飯。
柚子が香る、紅葉の真丈、蕪の摺り流し、ほうれん草の吸い物。
奥出雲の保存食であるとんばら漬け。
これだけでも凄いご馳走。
紅葉の真丈が満月のように美しいではないか。
和食のご飯に Cashew Nuts という発想。
いやはや、驚きの美味さに感服。


フォト

自家製 Pudding には、巨峰と Shine Muscat 、Whip Cream に Chervil を Topping 。
お好みで紅茶の Sauce を…、なんだそうな。
なんて贅沢な Dessert なんだ。


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ご馳走さまでした。
相変わらずの素晴らしさ。
何から何もが美味しゅうございました。


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そして、あの広大な露天風呂へ…。
混浴なので写真撮影は禁止なのだが、私と Partner だけだったので了解を得た。


フォト

源泉を掛け流し。
120坪もの広大な露天風呂を我々二人で独占するという贅沢ったら、どうよ?
あぁ〜。
やっぱり島根県にまで足を運んだらば、玉造温泉の長楽園だよ。
文句の付けようが無い、素晴らしい食事。
そして規格外な広さで源泉を掛け流しの露天風呂。
こんな贅沢をしてインカ帝国?
湯上がりもまた Whisky Time を楽しむ。
そして心地良いまま眠りにつくのであった。

今回の旅行、楽しかった2日目はここまで。
話は次回に続く。

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