取引価格すなわち小売価格、というわけではないが。
この夏に暴騰した米は、本当に入手難な中をかき集めた米なのでブランド米とか特級米などと言っていられなかった。
それでもスーパーで5kg三千円弱だった。
新米が出回った今、本来ならある程度は価格低下が見込めたのだが、現在の小売価格はむしろ夏より高くなっている。
このカラクリだが、米不足がまだ続いているからではなく、米不足になる前のブランド米・特級米ばかりが並んでいるからなのである。
スーパーの米をよく見てみると、コシヒカリやあきたこまちのブランド米・特級米ばかりで、ブレンド米などの一級米が姿を消しているのだ。
かくしてスーパー店頭での5kgの小売価格平均は米不足時の価格よりも跳ね上がり三千数百円になった。
ワンクラス低い幅広い米が流通するようになるのは、いつのことになるだろうか。
来年には下がってくるかなあ。
■新米の相対取引価格、過去最高=9月、初の2万円超え―農水省
(時事通信社 - 10月18日 17:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=8062107
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