「オーバーロード」は原作は読んでいませんがアニメは4期まで観ていますので「劇場版オーバーロード 聖王国編」も観に行きました。
魔皇ヤルダバオトに襲われた聖王国が助けを求めて魔導国に行きアインズ様自らが出ていく、という展開。
アインズ・ウール・ゴウン魔導王陛下の従者となったネイア・バラハという少女の視点で物語は進んでいきます。
最初はアインズを恐れていたネイアがその言動と振る舞いに心酔していき「魔導王陛下こそが正義」という真実に目覚める過程が描かれ、最後は魔導王陛下マンセーで終わってハッピーエンドです。
ネイア視点なら。
オ○ム真理教に入信してショコショコショーコーとか言ってた人もこんな感じだったのかなぁ、と考えさせられたり。
亜人たちからさえ凶眼と呼ばれる目つきの悪いネイア・バラハ嬢と戦闘メイドのシズ・デルタの友情と活躍とかステマ失敗とか見どころは色々ありますし、自分は面白かったです。
結局、ネイアちゃんがんばえーになるかどうかだと思いますが。
力があるだけでは正義ではない、力が無ければ正義は行えない、みたいなネイアのセリフを聞いた時「正義無き力無能なり、力無き正義無能なり」というのを思い出しました。タイガーマスクだったかなぁ……梶原一騎はやっぱ偉大だな!
そのうちアインズ様が「人間の性、悪なり!」とか「押して忍ぶ押忍の心だ!」とか言いそう。
ユーアーベリーベリーストロングマン……。
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