■ドジャース・大谷翔平がMLB史上初の「50本塁打−50盗塁」達成! 衝撃の2打席連発で球団新50号&日本人最多117打点
(ベースボールキング - 09月20日 08:11)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=212&from=diary&id=8026573
今季からLos Angeles Dodgersでプレイする大谷翔平が「50本塁打50盗塁」を達成ですか。何でも、それぞれの数字を51に伸ばしたらしいですが、ま、MLBでも「前人未到の記録」であり、それをいとも簡単な打ち立てたことは、普通に考えれば“偉大”であり“凄いこと”と見るのでしょう。
ただ、MLBファンではあるのですが、高校(岩手県の花巻東高等学校)卒業時の12年前のNPBドラフト以後、大谷翔平なる人物に好印象を抱けないでいる私から見れば、正直、あまり気分の良い話には感じられない事柄であり、(“百歩譲って”ですが)さほど関心が湧く出来事でもないですね。あのドラフトにあたり、「自分はMLBにチャレンジするので」とNPBに行くのを拒む姿勢を見せていたにも関わらず、半ば“強行指名”で日ハムから1位指名を受けた際、最初は拒否反応を示したものの、「MLBのトップスターになるべく、その道筋をつけましょう」とばかりに、当時の栗山英樹監督の熱意とやらが“功を奏した”のか、案外あっさりと日ハム入団を決めたことに、正直がっかりしたものでした。
イチローがMLBで3,000本安打を記録した際、若い時期にNPBにいたことが「惜しまれる」とする見方がありましたが、「自国のプロリーグを経ずにMLBで活躍して実績を重ねた選手がいるか」と言う面で、日本は韓国に後れを取っていると言う思いを当時から持っていて、投手のChan Ho Park(MLB通算124勝)
https://www.baseball-reference.com/players/p/parkch01.shtml
や打者のShin-Soo Choo(同1,671安打)
https://www.baseball-reference.com/players/c/choosh01.shtml
のような人材が日本から輩出されず、高校当時から相当な高いポテンシャルを持っていた大谷翔平には、是非とも、「自国のプロリーグを経ずにMLBで活躍して実績を重ねた選手」として、数字を重ねてもらうことを期待していました。何歳でMLBデビュー、何歳で定着、何勝するのか、いくつ奪三振を重ねるのか……。あれほどのポテンシャルの持ち主ゆえ、なおのこと期待が大きかったですね。
結局、日ハムに入り、栗山英樹監督らの指導のもと、「投打の二刀流」となることに価値を見出した。それから今日へのプロセスは今更説明するまでもないと思いますが、2018年に渡米してLos Angeles AngelsでMLBデビュー以後も、「日ハムの大谷翔平」の延長線上との認識と理解を持っています。今季は二度目となるTommy John surgeryの施術のために「投打の二刀流」ではなく、指名打者専念となりましたが、この人が日ハムを経ずにMLBへのチャレンジをしていたら、どんな選手になっていたか(どこのチームに入っていましたやら)、今なお、想像しています。恐らく、今日の30歳の大谷翔平とは全く違ったキャリアを歩んでいたでしょうし、現役でプレイをしていなかったかもしれませんが……。
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