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2024年09月15日22:57

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あっさり「中日勝ち越し」を決めるねぇ、大の里は。

■大の里が8戦全勝で中日ストレート勝ち越し!大関昇進目安まで“あと4勝” 霧島が1敗で追走【大相撲秋場所】
(TBS NEWS DIG - 09月15日 17:49)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8020832
大相撲九月場所中日八日目、昨日合い口の良くない小結平戸海を寄り切りで一蹴した関脇大の里は先場所初日に敗れている東前頭三枚目御嶽海を押し出しに退け全勝をキープ、幕内に入って初となる中日勝ち越しを決めました。この一番、大の里は立ち合い両手突きで起こした後、呼び込んだ恰好となって御嶽海に左差しを許しながらも体勢を立て直し、左押っ付けで前に出ての押し出し。曰く、「体が動いていたのでよかった。先場所の反省を生かした。あと1週間あるので頑張りたい」と、9番に終わった先場所の土俵から学ぶことを怠らない姿勢で中日ストレートの勝ち越しを決めました。今日の大の里について、師匠の二所ノ関親方(第72代横綱稀勢の里)は、白星を拾ったとし、「あれを勝ちに持ってきたのは自信になるし、いい勉強」と評価、左押っ付けについて「自分のとは種類が違うけど、攻撃力と守備力が両方ある。その両方が生かされている」と分析していました。
一方、一敗で追走する関脇霧島は東前頭五枚目の宇良を押し倒しで制し、星一つ差を守りました。睨み合いが続き、宇良が出てきたところを押し倒して勝負あり。昨日若元春に不覚を取って二敗グループの一員に下がった大関琴櫻は東前頭四枚目の正代に左を差されながら右を巻きかえて崩し、突き放して押し出しに仕留めて6勝目。未だ黒星先行の苦しい土俵が続く大関豊昇龍は西前頭三枚目の若元春を首投げに退け、漸く星を4勝4敗の五分としました。立ち合い、左差しで組み止めるも右が取れず、若元春に出られながらも行司溜まりで右からの捨て身の首投げで白星を拾う一番に。若元春が変化を狙うのではないかとかなり警戒したようで、取組後の支度部屋では「もっと前に攻めたかったが、相手がなんかやってくるんじゃないかと見ながらいった。目を合わせなかったから」とし、「考えすぎた。相手は左四つが強いのは分かっていた。そこは反省していきたい」とコメント。「投げは狙っていない。勝ったのは良かったが内容はよくない。相手の強い形にしてしまった。そこは反省し自分の相撲を取っていきたい」とも語っていましたが、勝つには勝ったものの、調子に乗り切れない今場所ゆえの“辛勝”となったようです。
これで、今場所の賜杯レースは、全勝の大の里を一敗の霧島が追走、二敗で大関琴櫻、東前頭七枚目若隆景、東前頭八枚目遠藤、西前頭九枚目欧勝馬、東前頭十三枚目北勝富士、西前頭十三枚目錦木、東前頭十五枚目高安がその後を追う展開となりました。
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