消火せず避難は「非国民」 青森空襲、死者1000人の裏に“脅し”
https://mainichi.jp/articles/20230813/k00/00m/040/122000c
青森大空襲で市民の犠牲が多かったのは、「空襲時に消火活動もせずに郊外の防空壕に逃れているのは 政府の制定した防空法に反している」という当時の知事の主張に沿って、市が配給停止をちらつかせて市民を市内に戻したうえで、米軍による空襲予告のビラも回収・隠匿していたからだった という話。
で、この当時の知事というのが金井元彦なのだけれども、パワハラ問題で話題になっている斎藤元彦の名前の由来が、この金井元彦だった みたいな話。神戸出身の金井は、戦後に公職追放から解かれて後に兵庫県知事。斎藤の家とも懇意にしていて、その縁で斎藤の祖父が孫に名前をもらった とのこと。
斎藤も「お前の名前は知事から貰ったもの」と言われて育ったらしくて、官僚から知事に転身したのも、その影響が少なからずあったと言っていた というのは、斎藤と面識のある泉房穂の談。
金井元彦は兵庫県知事時代に障害児の出生前診断を推進する「不幸な子どもの生まれない運動」を提唱していため、家族に障害者のいた泉房穂からは嫌われていて、その金井から名前をもらったと胸を張る斎藤に ひどく鼻白んだことは想像に難くない。
補足すると、金井は青森大空襲で市民を死なせたことを悔やんでいて、市内に慰霊の観音像を建立する際の発起人になっている。
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