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2024年09月03日20:30

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障害者差別

事故で死亡した娘 「聴覚障害」を理由に賠償額を減らされた判決の見直し求め 控訴した父の思い

事故で死亡した女の子が聴覚障害を理由に賠償額を減らされた判決の見直しを求めた裁判の控訴審が結審しました。

■1審は「将来得るはずだった収入」を平均の85%と判断

事故現場の様子 2018年2月

6年前、大阪市生野区で聴覚に障害があった井出安優香さん(当時11)が歩道に突っ込んできた重機にはねられて死亡しました。

両親は、損害賠償を求めて裁判を起こしましたが、1審は「聴力障害が、労働能力を制限し得ることは否定できない」として、安優香さんが将来得るはずだった収入、「逸失利益」を平均の85%と判断しました。

■「聴力が正常であることが、学力やコミュニケーション能力の発達に不可欠な要素ではない」と専門家が証言

事故で亡くなった井出安優香さん

両親は聴力障害と労働能力との関係が正しい見識に基づいて判断されなかったほか、検討すらされていないなどとして控訴。

大阪高裁(徳岡由美子裁判長)で行われた2審では、新たに聴覚教育学の専門家である宮城教育大学の松崎丈教授が証人として出廷し「聴力が正常であることが、学力やコミュニケーション能力の発達に不可欠な要素ではない」と指摘。

その上で「安優香さんの学力やコミュニケーション能力は年相応に成長していて、成長し、就労した場合、障害のない者と遜色なく労働能力を発揮できていたと評価してよい」と証言しました。

■「姿の見えない娘の成長した姿を想像し、苦しい思いをずっと押し殺して過ごしている」と父

亡くなった井出安優香さんと父親の努さん

両親の代理人は、9月3日の最終意見陳述で「聴力障害を理由に労働能力が制限されるという言説は、思い込みや偏見に過ぎず、裁判所による『障害を理由とする差別』にほかならない」と述べ、公平な判決を求めて裁判は結審しました。

安優香さんの父親、井出努さんは、閉廷後の会見で、「9月10日が(安優香さんの)誕生日で18歳になります。1人で家の中にいるときは、いつも姿の見えない娘の成長した姿を想像し、苦しい思いをずっと押し殺して過ごしています。これまでの判例、前例のない判決を期待しています」と話しました。

判決は、来年1月20日に言い渡される予定です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6b097e062d823180dde86fef09fadc67aeeb885



>歩道に突っ込んできた重機にはねられて亡くなった
ここ大切。信号が変わったのに気づかず道路を渡ろうとしたのでも飛び出したのでもなく歩道を歩いていて車が突っ込んできたのなら避けようがないし、なぜ?本人に一切の過失がないにも関わらず、聴覚に障害があるというだけで逸失利益が減額になるのか意味わからん。この結果が今後障害者差別を助長するんではないかと心配になる。あくまでも憶測だけど『もしかしたら重機が突っ込んできても、聴覚が正常であればよけれたんではないか?』とか『被害者側の気持ちもわかるが、逸失利益が大きすぎると加害者側にも負担が重くのしかかりすぎる』とか そんなくだらない理由だとしても、加害者に対して甘々な日本の司法なら、あり得なくもないよな。

この徳岡由美子裁判長の家族を一人ずつ轢きいて、
『あなたの旦那の逸失利益は、顔が障害者差別をするようなあんたと結婚なんかしたから85%ね』
『あなたの子供の逸失利益は、ただ、気に食わないから85%ね』

って値引きしてやりたい。

障害者差別をするような奴には、例えそいつの家族が病院に担ぎ込まれても、『障害者差別をするような人の旦那なんか助けたくないから治療は85%しかしないね?いいよね? あなただってそうしたんだから』
『障害者差別をするような人の子供なんか助けたくないから治療は85%しかしないね?いいよね? あなただってそうしたんだから』
って言ってやりたい気分だ。
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