昨日、大学だったかの時観て好きだったフランシス・フォード・コッポラのカンバセーション・盗聴を観に行ったんだけど、映画の始まる前に「監督からのメッセージ」のビデオの上映があって、今回の(2024年)復刻に関してありがとう+制作秘話、みたいなんだったのよ。で、それで出てきたコッポラ見てビックリ。コッポラってイタリア系の黒髪・黒ひげのデップリしたおっさん、ってイメージだったからさ、痩せて白髪のジィサンが出てきて、おぅ。これがコッポラの今なのか、と思ったの。
これが今年のカンヌでのビデオらしいけど、これだとそんなにお爺さんって感じじゃない?ってか65歳のアタシが見てるから「そんなにお爺さんじゃない」って言えるだけ?でも、あのビデオメッセージのは本当にお爺さん、って感じだった。
で、その後中華のテイクアウトしたのでいろいろ当時の俳優を調べてたんだけど、コッポラは1939年産まれだから85歳なのね。で、一昨日観たMade in Englandはマーティン・スコセッシがナレーターで出てくるんだけど、映画の中で42年産まれって言ってて、82歳だけどそんなに昔とイメージが変わってる風でもない。
で、いろいろ見た当時の俳優。まず最初はちょっと前にツイッターで回ってたクリント・イーストウッド(94)の写真(左)。次が映画の主人公、ジーン・ハックマン(94)(中)。イーストウッドとハックマン、ともに1930年産まれで同い年。どっちも腰が曲がってきてて筋肉・脂肪が落ちてガリガリ、って感じ。歩くのもこれじゃ「ヨボヨボ」よね?次がジーン・ハックマンとニューヨークで演劇を勉強してる時にルームメイトだったと昔読んだことあるダスティン・ホフマン(87)。2年前、85歳と銘打った写真しかでてこなかったけど、これはそんなに悪くないわね。それから見たのは60年代後半〜70年代の俳優。アル・パチーノ(84)、ウォーレン・ビーティ(84)でそんなに悪くない。シルベスター・スタローンになると戦後産まれなのでまだ70代でそんなに老けてない。ってことで、84歳〜885歳辺りはまだ見られる感じの「お爺さん」。それがジーン・ハックマンやクリント・イーストウッドになると90超えててヨボヨボガリガリのお爺さん。2年前に亡くなったフランスのジャン・ルイ・トランティニアンも最後の映画Happy End(2017)ではお爺さん役だったので車いす乗っておじーさん!って感じだったけど映画の後のレセプションではそんなに悪くない。まだ87だものね。
これって90歳辺りが境目よね?って感じしない?でも億万長者のウォーレン・バフェットもイーストウッドやハックマンと同じ1930年生まれで94歳なのにそんなに老けてないのは「個人差」の違いなのか、それとも若い頃ハリウッドで不摂生したライフスタイルの祟りなのか?幾ら真面目そうなハックマンでも少しはドラッグやっただろうし、タバコやお酒は勿論睡眠時間も不規則だったと思うのよね。
で、まだ結論は出てないけど、90超えてガリ痩せするとヨボヨボジジィにしか見えないので、(1)睡眠は十分にとる、(2)タバコは吸わない、(3)お酒もほどほどに、(4)頭を使う、(5)定期的なエクササイズ、(6)脂肪が落ちないようにちゃんと食べる、って辺りが「90超えてもヨボヨボのジジィにならない秘訣」って感じかしら?ま、みんな当たり前のことだけどね。それよりも90辺りで逝くのが一番いいような気がするわ
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