イギリスで極右が扇動する“移民排斥デモ”拡大 きっかけは“偽情報”の拡散
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=7967173
子供向けのダンス教室の発表会を、ナイフを持った未成年男性が襲撃。女児3人が死亡し、大人含めた7〜8人が重傷もしくは重体。
犯人は逮捕されたが、イギリスでは裁判が始まるまで氏名などを公表しないことになっているため、犯人の身元は全く伏せられたまま。しかし現地情報として伝えられた犯人の容貌が、明らかにアフリカ系であったことから「犯人はボート移民のイスラム過激派」という噂がネットで拡散。これに極右政党が乗っかる形で暴動を扇動し、各地で騒乱になっている みたいな流れ。
で、事態を収集するために、裁判所が特例的に容疑者の身元を開示。確かにアフリカ系ではあったものの、両親がナイジェリアからの移民というだけで、容疑者自身はイギリス生まれのイギリス育ち。未成年であることに加え、自閉症患者だったということもあって、検察として身元の開示に慎重だった ということらしい。
で、犯人の素性が知れて暴動が収まったかというと、その後も普通に続いているわけで、もう理屈ではないのだろうなと。どれだけイスラム関係が関係している証拠はないと言っても、極右が「情報を隠している」と言って聞かないのだからどうしようもない。
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