すでに円高で反応していますが、事前予想通り、日銀が利上げに動くということです。
明日の日経平均は大きく下がるでしょう。
問題はその後で、利上げによって日米金利差が縮まるというマインドで
円高株安に向かうのか、それほどでもない、と持ち直すのか
それをトランプがどの程度許容するのか、
ハリスは報道通り善戦するのか、がわからないところです。
ここで誰もが狂った所業と思う日銀の利上げをなぜ植田総裁が志向しているのか
シナリオとして考えてみましょう。
米までも高騰したら何が起きるかわからない、
日本のインフレ退治は後手後手になり、止まらない状況であることに加えて
バイデン政権が死に体となったことで中台危機を当て込んだ円安
デカップリングの動きが止まった。
すなわち円安圧力がなくなった。
介入効果がほぼないのにトランプ銃撃以降急に円高に振れやすくなったのは
いよいよ、をアメリカが考えている感がある。
日本は金利を上げられません。
あげたら即死する可能性がある
少なくとも日銀は債務超過で破産の危機に直面してもおかしくない。
それほどに大量に買い込んだ債権の消化について
何か思いついたのが1(50年、100年債の発行など)
最初からこの役割を植田総裁がわかっていて受けた既定路線
(だとしたら0.5%くらいで打ち止めと最初から汽水域が決まっている)
そのどちらもうまくいかないと、日経平均は暴落し
債券市場は混乱することになる。
何より岸田総理が岸田ショック、でさえ寝込んだのに
岸田恐慌、なんて言われたら怒りで消費税を100%にしかねない。
私の考えでは、植田総裁は日経平均の下落幅と円高の幅をすでに
予想しており、その枠内でコントロールできるので
○○円まで、と決め打ちしている可能性がある。
だとしたら、NISA民は大変なことになり
株式投資を始めた人々は混乱する。
どの株式が落ちるかは見当がつかない。
パウエル議長も下げ幅を見越して利上げしてきたわけで
それぐらいは考えているでしょう。
一時的なものと思い、またすぐ利下げか、緩和するかもしれない。
日経平均で言えば29000円、ドル円で130円程度までは
変動しても仕方がないと考えているかもしれない
そうはいっても大混乱する数字だろうか。
インフレ退治というのは一度起こると根治は難しい。
アベノミクスは人為的に起こしてしまったので
デノミか、債券を消化するしか方法がない。
米国では利上げしすぎて貧困層がアパートを追い出され、
なにも買えずにゾンビの町と化しており
インフレ退治は一時停止して、雇用を増やす利下げに転換しつつある。
住宅ローン金利7%とかで借りる人はさすがにアメリカにもいないということ。
逆を言うとそんな金利を3年近く続けてきて、アメリカのインフレは
落ち着く気配がないわけだ。
金利が上がるとなんでも上がる
日本は金利が上がってないのにインフレが始まった。
金利を上げると短期的にももっと上げてもいいか、となる。
従って日本のインフレは逆反応で半年ほど進む可能性がある。
家賃の値上げが相次ぐと、政府が何かをするかもしれない。
日本政府の弱体化は諸外国同様で、
不満がかつてないほど大きくなっているのは間違いない。
それに対して政治家は舐め切ってかかっているようだ。
今年もオクラの育ちが悪く、まだ腰ほどの高さにしかならない。
暑すぎるのだと思われる
夕立も毎日ではなく、ゲリラ豪雨で
何日か雨なしの暑い日が続く
ゴロピカがないと米が取れなくなるという。
従って今年のコメもあまりよくない可能性が高い。
新米だからと言って安くなる可能性はあまりないと予想する。
結局、基本食品が値上がり傾向なのに、そこに
不作や干ばつが追い打ちをかけるとインフレは避けられないわけで
すでに世界では原油が尽きつつあり
アメリカのシェールオイルに頼っているような状況
もっというと石油に頼る文明を遠からず強制放棄せざるを得ないような
大きな地殻変動が起こる可能性もあり
そうなった時に世界中で資源の奪い合いや戦争が起こりかねない。
国が民間を締め付けるのも、その予感を後押しする。
来年あたり、大きな革命、暴動、戦争が起こる可能性が出てきた。
岸田総理が続投するのかはわからない。
どこぞの知事も岸田総理のマネをして居座りだしたので
民間の怒りは沸騰しているように感じる
■コメ在庫、過去最低156万トン=昨年の猛暑や訪日客需要で―農水省
(時事通信社 - 07月30日 17:02)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7960257
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