元横綱・貴乃花光司氏「姉弟ができました!」 “新しい家族”との3ショットに「穏やかな笑顔が幸せいっぱいですね」の声
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大相撲七月場所十日目、横綱照ノ富士は関脇霧島を小手投げに退け初日からの連勝を10に伸ばし、二敗で追走の大関琴櫻は関脇大の里を上手投げで制し、二敗で並走していた西前頭一二枚目の美ノ海が遠藤の寄り切りに屈し、横綱照ノ富士と二敗の琴櫻が星二つ差と言う賜杯レースの構図となりました。
今日の横綱照ノ富士の対戦相手は、大関から陥落後、「10番での大関復帰」を目指している関脇霧島。
立ち合い、霧島に両手差しを許すも横綱が寄り返し、霧島が必死に両足を俵にかけて踏ん張って抵抗したところを右から小手に振って勝負あり。取組後、「立ち合いは少し高かった感じだが、前に圧力をかけられたので良かった」とのコメントを発したようですが、やはり抜群の勝負勘ゆえか、「作戦ミス」が無く、充実の横綱相撲が続く印象がありますね。敗れた霧島はこれで5勝5敗、大関復帰には一番も落とせない展開となりました。
一方の琴櫻は、先場所の覇者である関脇大の里との一番。立ち合いから両者押し合う中で大関が左上手を取って左に回り、上手投げで勝負あり。敗れた大の里は「全然。見られてましたね。攻めさせてくれなかった。さすがです」と脱帽のコメントを発したようですが、「照ノ富士の独走許すまじ!」と、必死に食い下がる土俵を務めているようです。
さて、明日は照ノ富士が大の里、琴櫻が霧島と対戦相手が入れ替わる一番ですが、どんな土俵になりますやら、注目となるでしょう。
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