石丸伸二氏「自民党総裁」の座を確約なら…連携の可能性「そこまで振り切れるのであれば…アリ
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a1c82a9eb197a740f3eb8dac875c275fa0355b6
宮崎県知事から国政目指していた東国原が、当時野党に転落していた自民党の足元見て、同じ要求を突きつけたことがあった。自民党の答えはもちろんNO。
東国原はその後、都知事選に出馬するものの 現職だった石原慎太郎に敗北。翌年に日本維新の会から比例近畿ブロックで衆院議員に当選するものの、党の理念が変容したとして離党して議員辞職。タレントに戻っている。
ちなみに、ここでいうところの維新とは、大阪維新に石原慎太郎らの保守系が合流して生まれたごった煮政党。東国原が離脱した後に、当時の有力第三極「みんなの党」から出てきたメンバーらも合流したものの、寄り合い所帯すぎて統制が取れないまま、民進党合流組と大阪維新に分裂した。これに関してはサッサと離脱した東国原が慧眼だったとしか言いようがない。
石丸は橋下や泉房穂とのドリームチーム結成に含みをもたせたけれど、前述の日本維新は石原・(議員ではなかったが)橋下・東国原・アントニオ猪木という本当のドリームチームだった。そのドリームチームですら、タレントの豪華さだけでは支持を得られなかったことを考えれば、もし石丸のそれが結成されたとしても、中身が伴わなければすぐにポシャるだろう。
若い子たちは「なんで年上の連中は石丸をマトモに評価しようとしないのだろう」と思ってるのだろうけれど、私たち年配層から見れば、石丸は選挙戦術が今風なだけで、大体の中身は過去のポピュリストたちと変わらない風に見えてしまうからだろう。
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