オイルショックというインフレから50年近くも過ぎて、
日本人はもとより政治家もインフレの怖さを忘れたようだ。
私も子供だったので覚えているとはいいがたいが
親が輸出産業のイケイケドンドン状態の業界だったので
週末宴会をするくらいは楽であったようだ。
挑戦危機は継続しており、冷戦もあってアジアでは
日本しか産業基地がなく、当時のドル300円ぐらいの円安でとても儲かっていた。
今、冷戦は崩れ、日本の周囲にはアメリカに都合のいい産業基地国がたくさんあり
双子の赤字を理由に日本は強制的に円高にされて40年
プラザ合意の時、よく国民は竹下を黙ってみていたものだと感慨にふける。
プラザ合意にはアメリカのインフレ退治の側面もある。
ニクソンショックによりドルは紙切れになりかけていた。
今も続くベトナム戦争からの借金で破産しかけていたから
金本位もやめドルの無制限交換もやめた。
金は168>850ドルにまで高騰した。これはイランとアフガニスタン戦争がある。
今とよく似ている。
インフレはひとたび起こると収めるのに多大な犠牲がいる。
日本国内で起きたときは日中戦争を仕掛けて満州権益をとるか
それが失敗して占領国に財閥解体、新円切り替えをさせられた
新円切り替えは財閥解体の一環(留保資産減らし)が理由と言われているが
実行したのは渋沢栄一の孫の渋沢敬三大蔵大臣。皮肉。
渋沢らしく自分の家を真っ先に差し出したという。
結局新円切り替えと預金封鎖はインフレを解消したが
(ジンバブエも同じことをやった)
結局国民の預金も9割減ってしまったわけで、影響を一番受けるのは
国民で、よほどの状況がなければ政権は倒れてしまうとか
他国の背後工作なんかがあればクーデターとか、反乱や革命がおこる。
今はロシアや中国の金が左翼活動家に流れている疑いがある。
左翼のヒステリーが法律を作ったり、
女性や弱者保護を理由に変な法律と公金チューチューが発生している。
メディアも全部買われているようだ。
だから左翼系の意見は保護、弱者を名目に大きく載せる。
こういうの、自民党はもうわかっていないかもしれない。
自民の中にも中国系資金でからめとられた議員もいるのだろうか
インフレは人間でいえば大けがと同じで放っておいたら腐って死ぬ
治せる人は外科医に限られるし道具も輸血もいる
従って医者を変えても大して変わらない。
庶民の生活はますます苦しくなり、インフレは戦争が続く限り強まる
さらに70年代にはなかった異常気象、というものが
強制的に食量ストックを減らしに来た。
国内政治家と、海外諸国、戦争、さらに異常気象が
インフレアクセルを全開にしているこの状況で
日本の政治家にインフレをデフレに戻す芸当は不可能だと思う
消費税を倍に上げてデフレにしよう、とか言っちゃう奴らだ。
■イギリス「政権交代」の理由は“生活費危機”
(TBS NEWS DIG - 07月06日 02:43)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=7929179
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