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2024年06月04日23:43

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「中の人」も大変だな、こりゃ。

■中日の球団マスコット・ドアラが体調不良で4日ソフトバンク戦の出演を見送る「色んな人に迷惑かけます…ゴメンナサイ」
(ベースボールキング - 06月04日 12:24)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=212&from=diary&id=7887667
中日ドラゴンズが球団公式ホームページで、今日の地元バンテリンドームナゴヤで開催されるソフトバンク戦で「ドアラが体調不良により出演を見送る」と発表ですか。話題性の観点で見ると、東京ヤクルトスワローズの「つば九郎」に一歩譲る印象がありますが、存在感は十分で、つば九郎のライバル的存在と言っても良さそうな気がします。
そんなドアラが「体調不良」だそうで、自身のブログでは「色んな人に迷惑かけます…ゴメンナサイ。普通に野球あります。交流戦は楽しんでください。なにかしら頑張ろう」としているようですが、ファンが球団マスコットに向ける眼差しといえば、とにかく愛嬌を振り撒き、チームの選手の活躍には喜びを目一杯表現してモチベーションを高め、チームの勝利の為には身体を張って応援に徹するパフォーマンスをやるのがスーツアクター(中の人)のミッションと言えるでしょう。
これを、重さ10kg以上の衣装を身に着けながらやるので半端ないくらいの重労働な訳で、加えて怪我をしやすいリスクさえあるのがスーツアクターの仕事と言えますね。記事曰く、昨年7月25日のDeNA戦にも体調不良により休演したことがあるそうで、「中の人はツラいよ」と言いたくなる感じになってしまうのかもしれません。
この記事で思い出したのが、阪急→オリックスでスーツアクターを務めた島野修(1950〜2010)と言う人で、元々は投手で、神奈川県の武相高等学校から昭和43年のドラフト会議で読売ジャイアンツが1位指名、ただ、一軍定着とはいかずに昭和50年オフに阪急ブレーブスに移籍、3年いて引退、NPBの一軍では1勝に終わった人でした。
引退後、昭和51年から平成10年の17年間、阪急ブレーブス→オリックス・ブレーブス→オリックス・ブルーウェーブの球団マスコット「ブレービー」→「ネッピー」のスーツアクターとして活躍し、「身体の動きが悪くなった」ために平成10年のシーズン終了と共にネッピーのスーツアクターを引退、体調を壊し、脳出血で59歳で他界したと言う人ですが、過酷さが早世の遠因とも言われていました。
ま、体調を治して戻って来ることを期待したいのは確かですが……。
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