ついにUBI・ポリコレ連合が日本の戦国史改ざんで歴史詐欺に着手・Wiki編集合戦へ発展

12世紀中東を皮切りに、イタリア、アメリカ、アフリカ、エジプトなど
世界史の裏面を、史実を基本軸としつつ
フィクションで展開してきたUBIの時代考証ゲームが
いよいよ舞台を日本に移したことで、トチ狂ってしまった。





これに親日派外国人ユーザーが激怒・猛反発する一方
広告宣伝費を失いたくない米ゲーム専門誌その他のメディアは
開発側を不自然なまでに擁護しており
Wikipedia の日本戦国史の一部への編集合戦に発展しているという。
とりわけ、独善メディアと目されてきた「IGN」などは
韓国人記者を起用し「侍が日本人である必要はない」などと
お得意の反日主義をベースとした暴論で日本叩きに便乗し
本来、中立であるべきメディアにあるまじき
反日政治利用を兼ねたUBI擁護記事を連載しているようだ。
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日本のメーカーでも、三国志や戦国史を題材にしながらも
キテレツなキャラ設定で、ユーザーから呆れらつつ定着し
メガヒットしてきたゲームシリーズはある。







ただし、日本のメーカーはそれらを指して
「史実ですから」などと臆面もなくうそぶいたり
無理な強弁をするような見苦しい言い訳の愚行は見せず
あくまでも娯楽フィクションとして
ユーザーともども虚構は虚構として、認識を共有してきた。
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こうした史実歪曲の原因となったポリコレ(反差別ファシスト)どもは
今件の愚行によって、整合性もない歪んだ平等主義の正当化のためには
史実や事実を誤魔化してでも強弁しようという
特亜に劣らぬ詐欺師でしかなかったことを、自ら露呈してしまった。
しかも、相手が物言えぬ日本ならば…という見くびりが根性が露骨に見える。
これはまさに、先の大戦において、米政府部内からも反対された
原爆投下への国際批判を回避すべく
占領軍が行った「東京裁判でっち上げ史観」と、全く同じロジックである。
そして、その歪曲・捏造の「負の側面」として、何が起きたか。
それに便乗したのが、統治力も産業力もない抗日中国、反日韓国の無能政府で
それらを悪用し、人民・国民からの敵意を日本へ逸らすための敵視政策と
経済・産業政策の無能を補うための、日本への侵略、寄生
ゆすり・タカリを正当化する洗脳教育が、いまだに続いているのである。
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歴史とは勝者の記録であり
権力側に好都合な自慢話、おとぎ話の羅列でしかないという
歴史につきものの裏面を考えるなら
庶民を騙してきた歪曲史の修正は「公共の福祉」を正す上でも常に必要だ。
しかし、今回のUBIの一件は学問的見地ではなく
自社利益擁護のための、悪質な「歪曲の上塗り」でしかない。
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まぁ、こうした歪んだ洗脳思想の正当化に固執するつまらんプライドや
拝金主義に根差した浅はかな一部低レベル人種の愚行も
悉くが克明にアカシックレコードに記録され
姑息な当事者どもが、いよいよ地上の生を終えるに当たっては
総括として、生前の愚行が目前に展開され、審判が下されよう。




ちなみに、アカシックレコードによる走馬灯は
利己的な本人に都合の良いFPS視点ではなく
本人を取り巻く周囲の人々の目線で展開されるというから
バカの限りを尽くしてしまった自覚なき愚者といえども
たまったものではあるまい(笑



「愚者は鏡に賢者を見る。賢者は鏡に愚者を見る」




「お前はどちらかな」