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2024年05月26日13:03

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中国の少子高齢化は、重大な関心をもって注視しています。

■G7、中国の過剰生産に懸念=声明、為替の安定再確認―ロシア資産活用、議論継続・財務相会議
(時事通信社 - 05月25日 23:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7875909

中国はパーだという呟きがありましたが、
日本こそ、クルクルパ〜です。教育費をタダにする、子ども一人を大幅な扶養家族控除の対象にする…などという作戦を取らなかったから、この、少子高齢化です。

また、安倍という稀代のウソつきを首相にしたおかげで、
たとえば安倍は「移民政策を取っていない」と言いながら、街は外国人であふれています。

困ったものです。
頭の中が数百年遅れているから、自民党という上司に土下座するのです。犬です。でも、犬は犬鍋になって食われるのです。狡兎死して走狗煮らる。

少子高齢化の害は、子どもが劣化するということです。
競争がない。だから、ちやほやされることになれ、異様に打たれ弱い人間ができている。
昨日、
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1987659213&owner_id=12410478
と書いたような、打たれ弱い子があふれれば、日本はどうなるのでしょうか。

また、大学ですら、顧客を気にします。
私の通っているところは、事務長がとても素晴らしいので理非分別をきちんと付けてくれますが、教員が𠮟責したら、生徒がアンケートで「先生に犯された」と書くようなケースすらあります。

まして、一般の塾は、生徒をちやほやして逃げないようにします。
だからこそ、仕事は全然できないのにふんぞり返っているような若者が出ます。

人材こそ国力の源ですから、
これから、中国の国力は下がります。日本がたどってきた道です。

その時が、日本経済の復活のチャンスですが、
その前に戦争を警戒しないといけません。

戦争はナポレオン三世ではありませんが、支持率上昇の必殺の手段だからです。
戦争によって得られるものがなくても、足元がヤバくなった指導者が自分の利益にために戦争を仕掛けることは十分考えられます。
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