昔の仕事仲間が集まった。設計、企画、営業と職種はばらばら。
赤城の別荘(当然、私がオーナーではないです)で一晩楽しく過ごした。
上は78歳、下は59歳。上田屋は長老に近い・・・上から4番目だ。
次にいつ集まれるか分からないのでLINEで近況報告をすることにした。
アッ上田屋の携帯ではLINE友達はできない。
動いている機械を捨てることはできない。
だから今でも音が出る蜘蛛の巣いや蜂の巣を使っているのだ。
スマホが得意そうな後輩にこの時の写真をEメールで送ってあげた。
それを翻訳してLINEで送ってくれたようだ。
その時の返事を後日知らされた。
『上田屋さんにお礼を言いたいが、ガラケーではね〜』
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