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2024年05月04日08:15

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Purification第1話「面談」|アリアンロッド2E

【TRPG感想】
先日は青海さんがGMのアリアンロッド2E(注1)でした。

VRTRPGの新キャンペーン、ついに第1回!
前回第0回ってことで、キャラメイクとresoniteのチュートリアルをしましたが、今回いよいよお話が動き始めます。
実はオリジナルデータ大好きな青海GMの手腕炸裂な素晴らしいセッションでした。

◆キャラクター紹介
■名前(PL名):アニカ・モニ(ムク)
性別/年齢/種族:女/63/ジェルボア
クラス:スカウト/レンジャー
ゲーム的特徴:
WEBキャラシーはこちら。
http://phirosu.php.xdomain.jp/arian/chara.php?id=1234

前回レベル10からレベル11に成長。
基本的に固定値UP系を取得。

前回はさっくり戦闘でしたが、今回は《インタラプト》も《アデンダム》も大活躍。
錬金術レンジャーってレベル11でダメージ100も出るんですね。
素晴らしいダメージディーラーでした。

ロール的特徴:
かわいく優しいふわもこおばあちゃんと見せかけて、稀に暗い過去が垣間見えるのは背筋が寒くなる素晴らしいロールプレイでした。
積極的にロールプレイのきっかけになりつつ「若い子には〜〜」とトス上げしたり巧みな感じもすごかったです。

その他:
超上級のキャンペーンではおなじみになってきたムクさんです。
青海GMと並んでフィロスには予想もつかない発想のキャラクターばかりなので今回も楽しみにしています!

■名前(PL名):アルム/アニマ(TS)
性別/年齢/種族:狼の雄+少女型/成犬+10代後半/エクスマキナ
クラス:パラディン/サモナー
ゲーム的特徴:
WEBキャラシーはこちら。
http://phirosu.php.xdomain.jp/arian/chara.php?id=1245

今回のキャンペーンのテーマは「成長」。
そのため、基本的にリビルドしないで成長していく方針です。
フィロスのキャンペーンではリビルド自由にOK(注2)としていることが多いので、新鮮です。
ちなみにキャンペーンのギミックとしてそのうちリビルドのチャンスはあるそうです。

アルムさんたちも基本的に固定値UP系の成長。
アコライトの見せ場である《アフェクション》や、《サモン:アラクネ》による防御は鉄板でしたね。
ファミリアアタックも100点にはぎりぎり届きませんがしっかりダメージが出ていて今後頼れそうです!
特殊攻撃が茨道なのは頑張りましょう(笑)。

ロール的特徴:
渋い狼型エクスマキナのアルムさんと、冷静丁寧な少女型エクスマキナのアニマさんのコンビ。
対人交渉ではアニマさんが前に出て、戦闘ではアルムさんが前に出るイメージで聞いてましたがあってたのかな?
あえて確認せずともそんな雰囲気を感じ取れるロールプレイがさすがです。

その他:
七色のロールを持つTSさんです。
過去に突然二重人格になってGMを驚かせたり飛び道具もたくさんもっていますが、下地であるロールプレイの堅実さと多彩さがあるからこそですね。
今回は最初から2人1組のキャラクターなので楽しみにしています!

■名前(PL名):アイス・デザードリ(フィロス)
性別/年齢/種族:男/17(外見)/フェイ:ナイトメア
クラス:ソーサラー/イリュージョニスト
ゲーム的特徴:
WEBキャラシーはこちら。
http://phirosu.php.xdomain.jp/arian/chara.php?id=1228

バッドステータスをばらまく魔術師キャラです。
仲間が3桁ダメージをばんばん出してくれることもわかったので、安心してバッドステータス特化できそうです。

成長ではソーサラーにあるバッドステータス強化パッシブを取得。
「超スタンでリアクション不可」と「超スタンと超放心で、あらゆる判定にペナルティ」という理想がひとつ叶ったのでとりあえず初期目標は達成。
一応シーン攻撃も準備してるので、複数体出てきたときにバッドステータスがどう作用するのかは注意深く考えていかねば。
対決判定に特化してるせいで、目標値のある普通の判定に弱いのが今後の課題ですね。

ロール的特徴:
ちょっとまだキャラをつかみ切れてませんが「一人称僕なおねえキャラ」に落ち着いていきそうな感じです。
明るく楽しく真面目だけど、ちょっとうざくてうさんくさい感じが出せれば成功ですが、はたしてうまくいってるかどうか。
フィロスの理想とする「PC同士がかけあいをする、楽しくかっこいいロールプレイ」に昇華できるように自分から絡んでいきやすいキャラ造詣が理想です。
以前やったギャルとは違って「隠し事がある」のが一番違うところ。

その他:
フィロスです。
いつも新キャンペーンを始めるときのキャラクターロールって迷走しがちです。
自分がシナリオ書いたNPCだと「このシナリオにおける目的はこれ。だからこういうロールプレイ」という一面的なロールプレイで簡単なんです。
自分のPCになると「こいつは何のために冒険者に? 何をしにここに? 今何を考えている?」という多面的なシミュレーションができてないと納得したロールプレイはできないんですよね。
冒頭の合流シーンは「やりたいこと」を決めたのでさらっとセリフが出てきましたし、最後の面接のところではパスを出してもらえたのでセリフが出せたと思います。
これからがんばってこー。

◆あらすじ
■前回までのお話
今回のキャンペーンは大学都市オーカーが舞台。
現代地球から大学のキャンパスがまるごと転移してきてしまったという公式設定のオーカー。
そこに知識や技術を求める人々が集まって街になった、という設定です。

要となるのはオリジナルNPCの「イクウェ教授」。
ハーフエルダナーンで盲目な彼の研究は「能力の成長」。
能力開発促進研究室と呼ばれるゼミを開き、これまでも数々の成果を作り上げてきた傑物です。

そんな研究室に様々な目的で集まったのが今回の3人。
前回は大学主催のスポーツテストみたいなレクリエーションに参加。
うっかりイクウェ教授と対面して、プチ戦闘をしたりしました。

■オープニング
今回、研究室の追加人員募集の張り紙を見て集まった3人。
レクで一緒になったのですでに顔見知りです。

アニカ「あら、この前の若い子たちじゃないか。あんたたちもイクウェ教授のゼミに?」
アニマ「その節はどうもお世話になりました。はい、追加募集があると聞きまして」
アイス「どうもー。そうそう、教授のところで色々やりたいなって」

受付ではヒューリンの女性が応募用紙を渡してくれました。
試験内容は数日後にある面接のみであること、そして同時に情報収集を促すような言葉も。

部屋を出た3人と1匹。
アイスが声をかけます。

アイス「ねぇ、僕と一緒に情報収集しない? 試験はもう始まってると思うんだよね!」
アニマ「もう始まってる、ですか?」
アイス「面接の内容を事前に調べたり、過去の傾向を調べたり、チームを組んだほうが有利だと思うし」
アニカ「ああ、いいよ。わたしも最近の若い子の話を聞けるのは助かる」
アルム「いいだろう。単独よりも勝率は上がりそうだ」

■ミドルフェイズ
GMから提示された情報収集先は3つ。
「研究室に所属していた学生」「何度も受験している学生」「事情通の学生」です。
特に判定等も明かされなかったので、3人一緒にGOです。

とても楽しいロールプレイだったのですが、紙幅の関係で割愛。
下記のような情報がわかりました。

・面接では能力よりも「人となり」が見られる。
・合格者は多い年もあれば1人しかいない年もある。基準は毎回違うらしい。
・全体的に「おもしろい人」が採用される傾向がある。
・イクウェ教授は大学都市オーカーができたほぼ最初からいる研究者。
・受付にいたヒューリンのシエルさんは、イクウェ教授がオーカーに来た時から一緒にいる長年の助手。

情報収集の途中に植木鉢が降ってきたりきなくさいものを感じつつも、いよいよ面接の日です。

■クライマックス
学生寮から指定された場所に向かう3人と1匹。
しかし人気のないところでニンジャの待ち伏せに合います。
問答無用で襲ってきて最終戦闘開始です!

セットアップでアイスの切り札《カトブレパスアイ》が発動。
リアクション強制失敗という強力なスタンをニンジャにかけます。

行動値の早いニンジャの手番は普通なら一番手なのでスタンはすぐ解けてしまうのですが、すかさずアニカさんが《アデンダム》で割り込みます。
光属性のビームを放つ錬金銃の2連続攻撃で200点近く相手のHPを削ります。

ニンジャの手番、手下を召喚しようとするニンジャですが、アニカさんがすかさず《インタラプト》。
敵の手勢が増えることを阻止します。
火遁の範囲攻撃が炸裂しますが、アニカさんは回避。
アルムさんとアイスが少しダメージをうけます。

続くアニカさんの手番と、アルムさんの手番で着実にHPを削っていきます。
敵は本来回避3Dですが、アイスが「常に判定2D減るスタン」をかけているため、回避1Dでほぼ強制失敗状態。
ただ、ぼこぼこにされる中でも反撃スキルでアニカさんにダメージを与えます。
仲間がダメージを受ける場面では、アニマさんの7Dアラクネがしっかり軽減してくれるので大きなダメージにはなりませんでした。

そして行動順最後のアイス。
ダメージは30点ぐらいですが、セットアップを封じる縛鎖とメジャーとリアクションの両方にダイスペナルティのかかる放心をさらにプレゼント。
がちがちにバッドステータスで縛られるニンジャ。
そんなニンジャに《リゼントメント》を入れた130点オーバーのとどめの攻撃でラストでした。
最期にニンジャが反撃をしますが、それもアニマさんが《アフェクション》でしっかりノーダメージにして戦闘終了です。

言葉も証拠も残さずニンジャは闇に逃げてしまいました。

■クライマックスその2
ゲーム的なクライマックスは終わりましたが、シナリオはまだ続きます。
イクウェ教授との面接、ある意味今日の山場です。

受付してくれたシエルさんと今回も涅槃のポーズのイクウェ教授が迎えてくれます。
基本グループ面接だけど、センシティブな内容だから個別面接でも可能とのことでした。

アイス「別に、僕は聞かれて困ることないですよー」
アニカ「わたしも、一緒で問題ないね」
アニマの中の人「あれ? アイス君って秘密持ってるキャラじゃなかったでしたっけ?」
アイスの中の人「うん。でも面接では嘘つくから(しれっと)」
アニマの中の人「あー、なるほど。アニマは真面目だから虚偽はしたくないなぁ」
アニマ「……わたしの旅の目的はおいそれと人に話したくはありません。個別面接を希望します」
イクウェ「うん、いいよ」

ここでGMから特別ルールがひとつ提示されます。
ここからロールプレイだけのシーンなのですが「イイネ」と思ったらカウンターの数字をぽちっと+1するというもの。
その点数で、ゲーム終了時のボーナスが増えるとのこと。
3点ぐらい超えればOKというゴールもしっかり明示されました。

特に1人の持ち点の上限もなく、一見自由にクリックしていいシンプルなギミック。
でも他人のロールプレイに集中を促す素晴らしいギミックだと思いました。

イクウェ「じゃあ、まずはアニカさんから。なんでこのゼミに?」
アニカ「若返りたいんじゃよ。この毛並み、昔はつやつやだったのに色あせてしまってね」
イクウェ「へぇ。それはなんのために?」
アニカ「昨日アイス君たちと一緒に行動していてね。やっぱり若い子のほうが色々お話してくれるって改めて思ったのさ」
イクウェ「なるほど。他者とのコミュニケーションを円滑にするためって、ところなのかな、ふむふむ」

イクウェ「次はアイス君。なぜこのゼミに?」
アイス「僕は色んな事を知りたいんです。このゼミなら色んな事を知ることができると思いました」
イクウェ「まあね。でも、なんで知りたいんだい?」
アイス「僕のこの幻の魔法はとても珍しい魔法らしいんです。同じようにこの魔法を探す人を知りたい、会ってみたい」
アイスの中の人「事前に書いたメモ通り、アイスの目的はもう1段深いです。カトブレパスの加護を受けて自意識を持ったナイトメア、自分と同じ存在を探してます。だから今のは半分嘘で、半分本当です。もちろん、教授は嘘に気付いてくれてもオッケーです」
イクウェ「ふぅん。自分と同じ魔法使いを探して、自分を見つめ直す、みたいな感じかな」
イクウェ「君にとって、自分自身ってなんだい?」
アイス「……」
アイスの中の人「質問に一瞬はっとします。アイスは自分自身のことはなんだかよくわかってないのが本音なので」
イクウェ「オッケー。ありがとう。じゃあ、アルムさん、アニマさん、別室に行こうか」

教授とアルムさん、アニマさんが別室に移動します。

イクウェ「君たちは、2人で1人、なんだよね? なぜこのゼミに?」
アニマ「わたしたちは2人ともファミリア、従者なんです」
アルム「わたしたちの主は別々だった。アルディオン大陸の戦場で、両方の主を失った」
アニマ「そしてわたしたちは、主人を蘇らせる方法を探してここに来ました」
イクウェ「なるほど。稀有なケースだね。君たちにとって『主人』とはなんなのかな?」
アニマ「暖かい日々を共有できる人、だと考えています」
イクウェ「もし、仮に、主人と同じ姿形、記憶を持った別の存在を作り出せるとしたら、君たちにとってそれは主人と同じものになるかな?」
アルム「蘇生ではなく、作り出す?」
アニマ「……それを探すための旅なのかもしれません。もしかしたら終わりのない旅かもしれない、とも考えています」
イクウェ「うん、大事なことを話してくれてありがとう。面接は以上だよ」

■エンディング
後日学生寮の3人に合格が連絡され、研究室に集合します。

シエル「皆さん、改めてこれからよろしくお願いしますね」
シエル「なお、先生はたまに無茶ぶりもしますが、嫌だったらきっぱり断ってくれていいので(笑)」
イクウェ「僕そんなにしてるかなぁ」
シエル「自覚がないからダメなんですよ、先生」

長年連れ添ってるコンビのような阿吽の呼吸のイクウェ教授と助手のシエルさん(注3)。

アニカ「ありがとね。これから頑張るよ。若返るためなら、『どんなことでも』やる所存さ」

目的を明らかにしつつ、過去の闇を若干匂わせる老練な戦士アニカさん。

アイス「僕も、同じ魔法使いを探せるなら、たとえ火の中水の中!よろしくお願いします!」

目的を嘘という幻で覆い、楽しく前に進む魔法使いのアイス君。

アニマ「はい、頑張りましょう」
アルム「うむ、よろしく頼む」

目的を公開せず、距離を取りつつ同じ道を進む2人1組のアニマさん、アルムさん。

ここに新たなイクウェ教授の研究室メンバーが揃い、新しい冒険の始まりです!

◆反省と考察
ロール:4点
ゲーム:4点
ストーリー:3点
ボーナス:4点

ロールはムクさんTSさんが最初からエンジン全開なので+1点。
GMとフィロスがまだスロースターター気味。
そこが噛み合うか、TSさんムクさんがさらに爆発すると満点になりそう。
ゲームも+1点。
全員がやりたいことをきちんとできたクライマックス戦闘は、実はなかなか大変。
フィロスもいつもGMで苦戦してるので(笑)。
今回は、戦闘そのものは苦戦しなかったけど、
アニカさんの《インタラプト》も、
アイス君の《リゼントメント》も、
アニマさんの《アフェクション》も使って戦闘を終えるのは素晴らしい。
ストーリーはまだこれからという感じで3点。
ボーナスはデータが多いアリアンロッドをresonite上でできるように準備してくれている青海GMに感謝の+1点。

○良かった点
・TSさんとムクさんのロールプレイは楽しい。

○悪かった点
・エネミー識別できたほうがいいかなぁ?
・resoniteの準備手伝いできるかなぁ。

個別解説!

・TSさんとムクさんのロールプレイは楽しい。
粗筋に書ききれてないが、アニカさんの優しい「なのじゃ」口調とか、アルムさんの「渋い傭兵オジ喋り」とかアルマさんの「丁寧でおっとりした雰囲気」とか本当にすごいわけです。
ロールプレイを忘れてGMとのやりとりに聞き入ってしまう、は言い過ぎかもだけど、
「この会話は最後まで聞いてから話そうかな」
という気持ちになる。
フィロスも早くそんな腕を身につけなければ。

・エネミー識別できたほうがいいかなぁ?
青海さんのマスタリングの面白いところは「GMオリジナル能力がたくさん出てくる」ところ。
ただ今回、青海さんは「召喚ぽいスキル」と説明したがTSさんが「エネミースキルの《召喚》」と勘違いした場面があった。
このすれ違いをなくすためには「GMがオリジナルスキルと明言してきちんと説明する」か「エネミー識別してテキストできちんと目でわかる形に公開する」のどちらかなんだけど……。
どちらもなかなか簡単ではない。PL側でできることはエネミー識別を取得することかなぁ?
でもリビルドなしのレギュレーションだから今から方向転換難しいんだよなぁ(苦笑)。

・resoniteの準備手伝いできるかなぁ。
よく「GM以外でもできる労力は分散しよう」というし、フィロスも日程調整とか会場予約とかはGMでなくても「やってもいい?」とGMの許可をもらいながらよくやっていた。
resoniteも物理的な場所を借りる必要はないが、色々準備しなければいけないものはある。
それを今は青海さんだけにお任せになってしまってるのが心苦しいなぁという反省。
単純に知識不足で任せるに足りないことも多いと思うので、まずは自分のアバターいじったりできるように頑張ろう。



というわけでVRTRPGキャンペーン第1回でした。
VRっぽい小道具とかはまだまだこれから準備中という感じだったり、セッション開始前の音声周りで全員どたばたしたりしてますが、まあこの辺りは回数重ねれば自然と洗練されてくるはずなので、新環境特有の「あるある」だと考えています。
前回はできあいのアバターでしたがフィロスの中で「ちょっと違うなぁ」と思ったので、今回はファンタジーっぽい衣装のアバターを自作(注4)して持っていきました。
VR的には色々つっこみどころ多かったですが前回よりも没入感は高かったと思うので、やはり視覚の効果は強いよなーと思います。
今後鍛えていかねば!
可能性を感じつつ、他のキャンペーンのデータ準備との兼ね合いも考えつつ、今回はおしまいです。




(注1)アリアンロッド2E:FEARが出している剣と魔法のTRPG。
シナリオ集SSSのVol5が出るらしい。
年末には新サプリも?
まだまだアリアンロッドは終わらない、のか?

公式HPはこちら。
http://www.fear.co.jp/ari/

(注2)リビルド自由にOK:実は完全フリーダムではない。
少ないセッション回数で色んな戦術を楽しむために、自由にリビルドOK。
ただしゲーム内で違和感のないように演出的な理由付けは必須、としている。
突然戦士だったPCが魔法使いになったら、物語的に破綻しちゃうからねぇ。
過去にアコライトとメイジを行き来したPCはいるが、ちゃんとサモナーとして演出はキープしてたので問題なしである。

(注3)助手のシエルさん:光属性のウィザードだと自己紹介があった。
はたして今後一緒に戦闘するシーンもあったりするんだろうか?
バディルールとかあったら楽しそうだなぁ。

(注4)アバターを自作:偉そうに言っているが大したことはしていない。
VRoidStudioという素晴らしいツールをお借りして、
Boothで無料のアバター衣装をダウンロードして、
髪型適当にいじって
resoniteにコンバートしただけである。
久々に新しいこと勉強してる気がしてワクワク楽しかった。

ただresoniteとのコンバートの都合かresonite内での操作の失敗か「左手が折れる」という謎現象が発生(笑)。
まだそんなに気になってないけど、今後課題になりそうなので早めに解決したいなぁ。


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