最も健康寿命にインパクトがあるのは

確かに「適度な運動」も健康を保つ上では必要だとは思うが必ずしも怪我や事故のリスクを考慮すればそれが最適なのかは難しい所がある。

そして、理想通りの運動が出来たとしてもそれによって通勤や仕事で動いている運動量との違いがどれほど健康リスクのインパクトに差があるのかも不明だ。

それより最も健康リスクのインパクトがある程度解明されているのが喫煙の有無だ。

国際条約で規制対象になるほど公衆衛生問題として健康リスクにインパクトが有ることが判っているタバコを吸うだけで何年もの差が出るほどインパクトが大きい。

喫煙は健康寿命も短くなる（寝たきり期間が長くなる）
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■１日９０００歩で健康寿命延伸＝ＡＩ指標で分析―京都府立医科大
(時事通信社 - 05月01日 14:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7846431