地元へ幼なじみの墓参り行って
会社へお土産を送っておきました
GW前半の連休を過ぎ 事務員に皆で食べれるよう広げといてくださいって頼んでおいて 外廻りから帰社すると順調に減ってました→○○さんからです。
案内も添えてくれてましたが・・・
一般社員どころか、上司 さらには支店長 副支店長からも一切の言葉無し。
お礼言葉が欲しいわけではないが、普通の職場としてどうよ?って話。
普通あり得ないよね?
食べてなくても普通 所属長クラスの人間なら
悪いね 気遣ってもらっちゃってありがとう!
くらいの言葉はあって然り
なーんもない 空気みたいに無くなって ただそれぞれが食べた それだけ
これが
『サントリー』
って会社ですよ!!
表向きには世間体を良くしようと社内には厳しく言っている反面 業務量の不公平さは一切 改善せず サービス残業も常態化
数字で査定する形はサントリーのみならず、日本の企業の負の形態
勿論 数字は大事だが そのルールに当てはまらない現場もあるわけで。
→昨今 大手企業の不正問題が表沙汰になってるが 「うちは問題ない」と思ってるんでしょうね。
年齢的に転職も難しい状態で嫌なら辞めろ
これが簡単にできない自分も悪い!
昔は別会社で今が吸収合併された形ではあるが、施策遂行の為 効率良い仕事をする為 深夜2時起きでバイク出勤し明け方4時頃には現場で作業してた時もあった。
事故でバイクを失い始発電車で通勤するも、仕事が間に合わない時にはtaxiで月10万近く使った時もあった。
(請求とか訴えとかは既に時効)
今は少し形を変えているが、根本的な生産性主軸の数字査定の評価制度は変わらない。
現場環境の良い人と悪い人の公平性は皆無
4月から現場体制が変わったが、社内営業風潮に変わった
会社方針に有無言わさず猪突猛進
「人」として見るのは数字の良い人
先の環境悪い現場で数字を上げられない人は会話 指導 援護すらない。
数字良い人を伸ばして支店としての数字が良くなった方が(上司)自身の評価にも関わってくるからだ。
サントリー 会社 営業所それぞれがこんな職場では無いと思うが「社風」で こんな環境になってきてるという感覚に一切の疑問を持たない。
ちなみに サントリー 一言で言っても色々な事業に別れているので どの事業のどの部署の現場 というのは さすがに伏せておきます。
このぐらい書き出してしまうほど、落胆してしまった「些細な出来事」
挨拶すらしても返ってこない場面もあるから 土産程度でご馳走様なんて返ってこないよな。そんな職場。
裏表がハッキリしてるクソな職場にウンザリだが そこにしがみつくしかない今の自分はもっとクズだな。
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