アマプラで観た。
ネタバレ感想。
PG12指定(12歳未満の鑑賞には、成人保護者の助言や指導が適当とされる)
・・・暴力的表現ももちろんあるが、沙代さんへの性的虐待があったということ
(流石にそこを映像として描写したらR-18になりかねない)
時弥君の理不尽過ぎる扱いが子どものトラウマになりそう。
他にも鬼太郎の母を薬Mの材料として血を奪ったり、
その血を投与して死人を作ることを村ぐるみで村の外の人間を使い、
その死人から薬Mを作るという狂気。薬ダメ、絶対!
多くの人を殺していたのは沙代さんだけど、
時弥君の体を奪いMを作って来た時貞は永遠に苦しむの自業自得。
水木の「ツケは払わなきゃなあ!」は名言!
そして時弥君の最後の言葉「忘れないで…僕、ここにいたよ!」が心に響くな〜。
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