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2024年04月16日19:00

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またも、身障者の見当違いな差別主張、過剰な要求、悪質クレーム。

電動車椅子のバッテリーは、発火事故等の危険性を秘めている。地上を走る乗り物と比べて、発火事故等が起きた場合の危険性は比較にならない大きさで、最悪、火災事故で墜落・乗員全員死亡の可能性も大きい。
それが故に、IATA(国際航空運送協会)や各国の運輸機関で危険対策基準が示され、各民間航空会社でも基準が定められている。
そのルールを提示されて搭乗を断られただけで、『差別』でもなんでも無い。旅客の安全を守るための当然の処置だ。
リチウムイオン電池は、危険度が高く、経年変化も大きい。初期には安全性をクリアできていたとしても古くなるに連れ危険は増大する。電池状況の目視点検は差別では無く、安全管理上の合理的な処置だ。
このような悪質・モンスタークレーマーは批判されて当然であるし、「差別」主張する人権団体や報道機関は犯罪者団体に等しい。

類似事故の動画報道
◎エレベーター内で電動自転車が発火、乳児を含む複数人がやけど。
 ⇒エレベーターなら、まだ、最寄り階に停止、避難可能。飛行機では対処が困難。




■電動車いすで搭乗できず=当事者が差別訴え会見―ピーチ機
(時事通信社 - 04月15日 21:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7827010

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