まじで、ジジイだな。
肉体のポンコツ化はもはやどうしようもなく、
「医者にいけ」というのは正解なのだが、
もういいや……と思う気持ちが強くて、
このまま近い内に終わることが出来たら、それはそれで楽でいいやと。
なのでもう、特殊な事情がない限り、医者にも行かないのではと思う。
とはいえ、
まだ歩けるし、おそらく山にも行けるし、
力仕事もちょっとはできるし、
ごはんは美味しく食べられるしで、
食欲が尽きないうちはどうにもならんよな。
酒も、今まで通り飲めるしね。
食欲が尽きるまでは、デブ化していくのだろう。
(*´∀`*)トホホ
田舎へ越したせいか、近くに飲み屋がないので、
基本毎日外で飲んでいるという生活が出来ない。
結果、晩御飯が早くなった。
ということに起因しているのかもしれない。
夜、18〜19時位に食事すると、
朝の7時までには12時間あくので、そりゃ腹も減るわな
私は、炊飯器でご飯を用意する習慣がないので、
おコメを食べたいときには鍋で炊くのだが、
朝からこれをやる気がなかなか起こらん。
今まで朝はあまり食べなかったし、コーヒー飲んでりゃ足りるところがあって、
はやお昼を「暇なときは朝昼兼用で食べるのが普通」(仕事の事情による)だった。
実家の炊飯器を持ってきてビリヤニを作り始めてから、
「炊飯器ご飯」の頻度が上がってしまった。
作りすぎるから、食べすぎるんだよね炊飯器使うと。
こんな物を書いているのは、
「お茶して飢えをしのいでいる」からで、
書き物をしていると空腹であっても、脳がそのことをしばらく忘れる。
そして、都合がいいことに「本当の空腹感は10分も持続しない」
もちろん、またすぐに「お腹すいた」になるんだけど、
脳が「糖を要求する」のはそんなに継続しないから、
おそらく、グリコーゲンを取り崩しているんだろう。
脱水するから水分があればいい。
さて、そこまで「爆発的な空腹感」はなくなった。
冷静に何を食うか考えよう。
冷蔵庫には、いろいろなみかんがある(柑橘大王なので現時点で7種類くらいある)
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