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2024年04月15日21:43

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罰としての死刑

■死刑囚の請求退ける=執行の当日告知巡る違憲訴訟―大阪地裁
(時事通信社 - 04月15日 14:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7826438

「執行期日が事前に知らされないために地獄の日々を送っている」

そりゃそうだろうね・・・・。

こいつらなんて「いつ執行されるのか」という恐怖感を持ちながら、日々を拘置所の独房で過ごして、執行のない土日・祭日しか安心できないんだから。

執行されるか分らない恐怖を味わうからこそ「罰としての死刑」に意味があるんだよ。
「地獄の日々が云々」だの、今から地獄に落ちる人間が何言ってんだ?

死刑囚が死刑廃止を国を訴えたりとか、基本的人権を主張したりとか、これって民主主義の弊害のような気がするよ。
「死刑は残酷」だとか「法治国家にしては野蛮」だとか言ってるけど、法治国家ならそんな凶悪犯罪が起きる事がおかしいだろうが。

殺人犯が「誰でも自由で平等に生きる権利がある」みたいな事を言ってることそのものがコントだよ。
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コメント

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