日本政府の勘違いする中東情勢

■外務省、中東緊迫で注意喚起
(時事通信社 - 04月13日 18:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7824670

　今更ですが、日本は全方位外交とか言ってイランなどとも親交を持っていると信じているようです。

　しかしイランは日本の船舶などを標的にしています。

　イスラエルがハマスからテロ攻撃を受けた時もG7で唯一非難声明に加わりませんでした。

　中東に対する日本の立ち位置はかなりちぐはぐになっています。

　イスラエルは確かにアラブ諸国から敵対視されていましたが、近年は雪解けが始まっていて、イランと支援するテロリストが非難されるくらいになっています。

　しかし日本のアラブ学会の専門家はいまだ全て反イスラエルで凝り固まっていることに起因しているのです。

　アラブというと小池百合子が思い浮かびますが、学歴詐称が再び問題になってきています。

　江東区の補選で乙武洋匡が応援に現れたようですが、公約を一切実現せず、ただただ東京都に被害を与え続けてきたこの人の正体を江東区日本支部長飯山陽さんが暴いています。

　6分50秒過ぎくらいから見ると緑のタヌキの正体が見えます。