渋谷ダブルヘッダー2本目。TOHOシネマズ渋谷でショーン・ダーキン監督、ザック・エフロン主演の人間ドラマ「アイアンクロー」を字幕版で鑑賞してきました。
1980年代初頭。元AWA世界ヘビー級王者のフリッツ・フォン・エリックはプロレス界の最高峰・NWAヘビー級王者になる野望を掲げたものの、テリトリー制の強かった当時のプロレス界のパワーゲームにより叶わず。引退後はテキサスのプロモーターとして、息子のケビン・デビッド・ケリー・マイクの兄弟たちに夢を託します。
フリッツの後押しもあって順調に頂点を目指して成長していく兄弟たちでしたが、そのなかで一番才能に恵まれていたデビッドが来日中に急死したのが悲劇の連鎖の始まり。体の小さかったマイクは手術ミスにより失意から精神を病み、父の悲願を果たした三男のケリーもバイク事故で右足を切断したことで運命を狂わせていきます。
1人残されたケビンの決断は…
◎当時のパワーゲームはマジもマジ、それだけNWAヘビー級王者の肩書は絶大なわけで
◎チャビートのシーク様、ほんの一瞬の出来事でした
◎フリーバーズの再現度高すぎ!!できればあの曲も聴きたかったですが…
◎モスクワ五輪のボイコットがなければケリーの運命も違っていたのかも…
◎ケビンが主役なのでケリーに関しては端折った部分もあります
◎フリッツはもっと冷酷なイメージ
◎ハーリー・レイスとリック・フレアーの対比
◎プヲタ的には次々に名前の出てくるレスラーを思い出しながらの鑑賞です
◎レスラーとしての資質はデビッドやケリーと比べるとケビンはそこまでは……なのも再現
◎ケビンの嘆きはもう切なくて…
◎兄弟の再会は名場面!!
◎最後の最後に救いが……ケビンの息子のロス&マーシャルはノアに参戦していたときに試合を見ています
これは大傑作!!事実は小説よりも奇なりなエリック家の栄光と悲劇はプロレスファンなら誰もが知る話ですが、こうやって映画として製作されたのも頷けます。とにかく観るべし!!
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