今日封切りの映画を見てきた。
懐かしのオーメンだ。
早速内容に入って行こう。
修道女の主人公。
実は彼女がダミアンのお母さんになるその人。
この映画はホラーという側面よりも、巨大組織の組織を守るための人の醜悪さを描いた映画のような感じ。
誰も教会なんて信じなくなったので、悪魔の子を産ませて世の中を混乱に陥れ教会の権威を復活させたい、という教会のお話。
悪意に気づいたが間に合わず、主人公は悪魔の子「ダミアン」を生んでしまう。
その時の司教を殺した際には良くやった!と思ったものだ。
この映画で伝えたいことは二つ。
1.シートベルトをしよう
2.友人は選べ
だろう。
俺の映画評としては
5.普通かな。
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