■フィンランドの学校で発砲した生徒 いじめが動機か
(TBS NEWS DIG - 04月04日 20:10)
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良いんじゃねーの。ま、こいつは自論なんだけど、学校や会社とかの特殊な閉鎖空間で、くだらねーいじめで、自殺に追い込まれるなら、「めんどくせーなら、そいつを殺して、とっとと務めに行った方が、ずっとマシだ」と、心底思ってるくれーなんでな。
手前を追い詰めて、自殺するより、ずっと簡単。相手はゲーム感覚で、貴方を殺そうとしてる。そして、心身病んだ貴方が自殺しても、殆ど罪悪感は抱かない。
だったら、そんな馬鹿、ぶっ殺しても構わねーんじゃねえかな。俺は、貴方が自殺するより、年少や務所入っても、生きてて欲しいのでね。
てか、一番簡単ないじめ対策は、「他国の様に、民間人に拳銃の所持を認めるべき」さ。
意外かも知れんが、「民間人が、拳銃を買えない国は、世界でも、日本だけ」なんだよ。
それ以外の国では、スポーツや狩猟目的で、誰でも拳銃を手に入れられる。
オリンピックの「ピストル射撃」で、警官と自衛官しか、参加選手が居ないのは、この国だけなんでな。
アメリカ人とか、初対面の人と目が合うと、「まず、笑顔」だもん。
やっぱ、誰もが、撃たれたくねーのだろうね。
まあ、この国には、ハードルが高過ぎる。民間人で道具こっそり所持してんのは、極道くれえーか。
そして、抗争で弾いたヤクザには、例え対立する組事務所の、ガラス割った程度でも、「所持と発射罪で、問答無用で、懲役10年」が相場だ。
で、相手が死んじまったら、指定団体の組員なら、この頃は、「懲役30年から無期懲役」と。
分裂した山口組の抗争では、ヒットマンには、多くの、「破門された、70歳以上の、持病を抱えてもうすぐ死ぬ、元組員」が動員されてる。
恐らくは、「ご遺族に関して、事前に因果を含まれてる」んじゃねーかなあ。仕出かしたやつは、「獄死間違い無し」なんで。
ま、閑話休題。もし貴方がくだらねー閉鎖空間で、いじめに遭い、自殺する迄追い詰められたら、重ねて抜かすが、「そいつ殺して構わねえ」と、俺は思う。
前述の理由で、拳銃での射殺が難しいなら、お奨めは、尖った刃物での刺殺ではねーで、バールや金属バットとかでの撲殺だねえ。
切ったり刺したりで、尖ったもんで相手を殺すと、刑法上では「殺人罪」が成立するが、殴り殺せば、「障害致死罪」と為る。
だから、嘗ての中核対革マルの抗争や、最近では関東連合の勘違い殺人でも、この手法が踏襲された。
個人的には、別に、金属バットでボコボコでもいーよ。不意を突けば、実に簡単。
いじめた相手は、死なねーでも、「社会復帰に、随分時間掛かる状態にされる」のでなあ。
貴方は自首して、遣ったコトの罪を素直に償えばいい。
こいつも、存外「社会の健全性の証明」かも知れんのだからよ。
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