「ダンジョン飯」は2クールなのか? 今回は早い方。
以下、要注意。
この項は個人的主観による独断と偏見“そのもの”。
現況:神奈川在住地上波D+BSD+Web。
「薬屋のひとりごと」
見るつもりはなかったが、多少の謎解き要素に惹かれて残さなかったが最後まで見た。所々中華宮廷モノなのに和風が感じられて、マカロニウエスタン的とゆーかアメリカンニンジャ物みたいなヘンテコさ。あおちゃんがんがったが感情入る所でちとキャラ崩れ。難しい所だった。作りはしっかりしていた。
「休日のわるものさん」
見る気はなかったが、軽そうなので見たが、途中なぜかタイマー設定切れていて何回か見逃した感じもする。とにかくわるものホワイト企業。パンダ固定はつまらんケド、コンビニとかバリエーションはあったので持った感じがする。浅にぃのうまさかな。
「魔法少女にあこがれて」
残さなかったが最後まで見た。さすがは竹書房って感じ。エロに関しては良かったがストーリーとして中途半端で、何が何やらでさっぱり。おそらく続編だろうが見なくていいかなあ。若手キャストががんばっていたし、中堅も。
「ぽんのみち」
残さなかったが最後まで見た。麻雀とゆーよりはイカサマ解説の方がメインだったよーな感じがする。尾道モノなのかもだがイマイチ。かおりんのがんばりとリーチェのキャラが良かった。あと女子高生感が全然なかった。
「ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で気ままな花嫁生活を満喫する」
#6の途中で斬った。もちっと自堕落な生活するのかと思ったら7回目もクソ真面目っぽい生き方して、たいとるとは違った感じ。
「姫様“拷問”の時間です」
残さなかったが最後まで見た。多分終わったとみる。ギャグとしてはまあまあのデキ。静さんが引っ張った。あと地味にエクスとおっさん(オノD)が効いていた。
「悪役令嬢レベル99〜私は裏ボスですが魔王ではありません〜」
残さなかったが最後まで見た。一言でいってファイちゃんお疲れ様。そこだけが図抜けて良かった。他は平凡。
「スナックバス江」
残さなかったが最後まで見た。バス江よりちーまま明美の方がタイトル的にいいんじゃないかとゆーくらいリエリエがハマッていた。場面転換もなくスナックだけの会話劇、チープでバカっぽいのは良かったが、ちと味がしつこかった感じ。
「佐々木とピーちゃん」
オンタで最後まで見るには見たが、裏番組ザッピングする事の方が多かった。とにかく詰め込みすぎ。異世界で商売に現世で特殊任務。何が目的かさえ分からなくなった。続編は見ないだろう。
「望まぬ不死の冒険者」
オンタで最後まで見た。みかこしがエロかった。面白いとは思わなかったし、ミスリル級目指した理由もありきたりでつまらないが、まわりの人々が事情わからない風わかってる所がなんかこそばゆく新鮮。
総評
まえだのかおりん、がんばった期。他若手声優さんはがんばっていた。
ダン飯除くと評価出来る作品がない。しっかり作った所を評価して薬屋か。他は横一線。
正直、不作期だった。
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