見てきた。
感想。
１．昔と違って、大階段が揺れない。
昔は一人歩くだけでグワングワン揺れてたのが、大人数で歩いても揺れない。
この劇場になってから１，２回は来てるはずだけど、その印象がのこってない。
最後に見たのは、アラン・ケイ（カタカナで書くと別人だけど、漢字覚えてない。）がいたころだから、ずいぶん前。
２．プロジェクターとかLEDとかいろいろ新製品が入ってるね。
３．前はステージ上で抽選してたはずだけど、今回は番号が貼ってあって、それで取りに行くのね。
あ、抽選があるのは貸し切りだけね。普通は当然ない。
４．ナートゥ。期待してたほどではない。まぁ、舞台だと、全力出しちゃうと次のシーンに影響するからね。
でも、メイン2人がバックで踊ってる人たちとほとんど同じことしてるのは、「すごさ」が全然出てこないよね。
５．橋のロープのところ。どうするのかと思ったら。これも全然感動なし。「ああ、あのシーンね」と言うのが分かるだけ。
６．インドに居るイギリスの軍人が…。全員華奢。まぁ。しょうがないけど。
服の中に詰め物して、体格良くするのは、お客さんが望まないよね、きっと。
７．『VIOLETOPIA（ヴィオレトピア）』の Highway Star はすぐわかったけど、As Time Goes By が帰って来るまで思い出せなかった。
８．今は男子トイレの倍以上女子トイレがあると思うけど、列はすごいね、相変わらず。
９．歌って踊って、インド映画と宝塚は相性いいかもしれない、と初めの内は思ったけど、やっぱり無理か。
個人的にはRRRより、バーフバリのが好きなんだけど。あの白鳥の船の踊りは宝塚に会うと思うけど、全体的には無理かな。
1枚目の写真。
これは開演中にならないのか、みんな撮ってた。
動画で撮ってる人も。
映像動くから。鹿とか虎とか出てくる。
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