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2024年03月29日19:13

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無言歌は続く





 朝から降るね 風もつよし 地区の回覧板の回覧順を入れ替える 最近は機械が良くなってラベルも雨に濡れぬようにできているが 次の班長さんは女性で私より年上なので プリント嘔吐してハサミで切り取りビニールで覆って貼り付けた これなら彼女でもできるだろう 


 昼になる ラーメンを茹でて塩ラーメンにする 140グラムじゃ240グラムくらいになる 生麺は結構増えるね 具に唐揚げとコロッケ半分ずつ ともに小さいので同じくらい それを半分ずつだ 菜花を茹でて適宜入れる 

 昼めし旅を見ながらのんびり 晴れてきたね ミツバチさんが大騒ぎでブンブン飛んでいる 明日あたりひと群れ分封するかな 蜂屋さんも見にきたね 

 お茶に暴れん坊将軍 竹姫と云ふ綺麗な人の物語

 夕飯に豚肉の生姜焼き ひとり二枚 お供に菜花を軽く茹でて 生姜焼きの残ったタレで加熱 フライパンも少し綺麗になる ポテト小判型を半分ずつ ご飯 白湯


 今宵一枚目の音楽は バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ

 Disc2
● パルティータ第2番ニ短調 BWV.1004
● ソナタ第3番ハ長調 BWV.1005
● パルティータ第3番ホ長調 BWV.1006

 ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン)

 録音:1967年7月 ヴヴェイ(ステレオ)

  バロック音楽の最高峰 あるいはバロック・ヴァイオリンの最高峰 この曲集が書かれた年の春 バッハは 最初の妻 マリア・バルバラと死別している 最初の妻か 贅沢なものだ しかし その数か月後 悲しみの只中にあっただろうにもかかわらず バッハは この無伴奏ヴァイオリンのための曲集を完成させた

 
  さあて八百屋お七の日
 
 1683(天和3)年のこの日 18歳の八百屋の娘・お七 3日間の市中引回しの上 火あぶりの極刑に処せらる 前年暮れの大火で避難した寺で出会った寺小姓・生田庄之介のことが忘れられず 火事になればまた会えると考えて3月2日の夜に放火 火はすぐに消しとめられたが お七は御用となった 
 当時は放火の罪は火あぶりの極刑に でも17歳以下ならば極刑は免れることになっていた そこで当時のお奉行 お七の刑を軽くする為に「おぬしは17だろう」と問うが その意味がわからなかったお七は正直に18歳と答えて 極刑に処せられる

 お七が丙午[ひのえうま]の年の生まれであったことから 丙午生まれの女子が疎まれるようになった と云ふ


 野球の大谷さんの通訳が解雇されて 巨額なお金を 結果的には取られたことになるのかな あれほどの野球選手が お金の管理を自分でするとは考えられない 桁が違うが 日本の野球選手だって 選手自身がお金のかんりをしてはいないだろう 会社形式にしたり奥さんに任せたり そう言えばこの問題が出てきたのは彼が奥さんをもらってからだな 思うに大谷さん 金の管理は通訳にある程度任せていたんではなかろうか 奥さんができて奥さんに管理してもらうので発覚した と云ふのがありえるかもしれない 政治と金についても 本人はあまり関わらないのが普通で 秘書に任せている と云ふのが筋だっていると思うけれど 何でもかんでも本人が関わっているほど小さい問題ではなく 本人だけでは処理できないものもあるだろう そのための秘書であったり 大谷さんには 通訳は秘書も兼ねていたとも言える

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