テレビ説明を見て疑問を感じたことは、まるで効能があるかのような飲み方と期待感の上でサプリメントを飲んでいる様子を画面が映し出したことです。
サプリメントは食品から抽出した一種類または複数組み合わせの成分です。これは食品の分類です。薬のようにテレビが表現する以上、個人も期待して1日量を厳密に飲んでいるのではないかと恐怖を感じました。
その上、コロナの時代に、身体に足りなかった。また生産されなくなってしまった成分は複数に増えます。
昨夜紹介したビタミンDもそうですね。テレワークでどうも外出度が減った。
亜鉛では、子供の身長が伸びるほど、顕著な変化の免疫生成も行っている。等など増えていきます。
そもそも、特定成分の分量だけを増やすことは、身体に危険です。
私は、目安に数が書いてあっても、一日それぞれ一粒しか飲んだことがありませんが、風邪をひくとビタミンCを多めにします。
飲みたいサプリが複数に多くなると、腎機能肝機能を高めたり不要物の排出を補うものを付け加えたりします。
基本は、高齢化するほど解毒機能の助けが必要になり、なるべく機能を失わないことがその他の臓器をも守るため重要です。
肝心は肝臓と腎臓を表す言葉ですね。
肝心要のポイントを抑えることにあたり、食事にしてもサプリにしてもマイナスの計算を心がけます。
敗血症発症後、肝腎から多臓器不全が始まります。
本当に肝心要ですね。
それにしても、コロナウイルス発生による連動で、世界に真菌症が流行っていた環境下であったのに、どうしてあえてカビの危険がある材料を用いたサプリメントを、販売し始めたのだろう?
ここに何かしら画策による指示が、何処かしらからあったのではないか?
ワクチンによる噂が広がっている同時期に、何らかの恣意的な意図がなかったのか?と警戒感を感じさせますね。
国内に起こる事象に常にアンテナを貼らなければならないことは辛いが、危険回避を事前に可能にするため、今暫く情報に耳を研ぎ澄まさなければなあと思います。
そのためにグローバル化した今、海外で起こっていることは、直ぐに日本にも舞い込むと理解できます。
海外の情報も気に留めることは大切と考えます。
特色が各国様々にあります。
コロナウイルス発生時に国を上げてガイドラインを報告説明をしたカナダやアメリカのような。国民の健康を政治が責任を持つ医療組織の整った国もあり感動することになりました。
海外では脳関門通貨のウイルスであることを発表し、航空への注意喚起を行った記録も多く見られます。
世界では真菌関連も報告され注意喚起を呼びかけていました。五類移行後も、無症状感染下の実際の感染割合は調べ続けられていました。
経済優先の日本国からは、国民への声は何も聞こえてきません。
重要な関連動画をご紹介します。
【昨日の記者会見】驚橋の事実 !!後 遺症患者に福音"ビタミンD'"
https://youtube.com/watch?v=uNo72B2Cdpg&si=qnilQ5cAwEeTZNIv
【
重要】感染重症化だけでなく、後遺症の症状が軽減する!!ビタミンD
ビタミン欠乏による多い病症。
医学的治療に貢献できるはずが、研究調査されないままの日本。
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