昨晩は一人飲み

今日は休みなのと、昨日は会社で元々人が少ないところ不当な欠勤をした奴がいるという「人員事故」発生で、やるべきこともできなくなって、それについてのクレームは何故か私ばかり受ける羽目になったなどでやけ飲みしたい気分だったので夜に一人飲みをしていました。

今回はあまり行かないというか久々に入った焼きとんの店に入り、まずはここのおすすめ品と書かれている「すももサワー」で乾杯。
この他にじゃこ天や串焼きの焼きとん2品を頼みました。すももサワーの度数がどのくらいだったのか分かりませんが、昨晩はいつも以上に酔いが回るのが早かったです。
また、真後ろの席の人が非常に喧しくて林家パー子並みのガラスが割れそうな笑い声が至近距離で響いたりもしていたので、鬼越トマホークみたく「うるせえなあ！」と一喝したい気分でしたが、この笑い声の主が昔の南海の電車や南海ホークスのユニフォームっぽい緑系のカラーリングのセーターの篠田麻里子みたいな人（相方はピンク系の服で横澤夏子みたいだった）だったのでとてもとても言えませんでした。

帰ってからは綿のように疲れて寝てしまったのですが、夜中に目覚めてその後なかなか寝られなくなったり悪夢にうなされ、某劇団の篠田麻里子と玄理を合わせたみたいな人が先週銚子を訪れた翌日に解体搬出されてしまった銚子電鉄2000形の第1編成の擬人化アイドルを演じているも、同車の廃車とともに表舞台から一切姿を消してしまい、それで失意のうちに体調を崩し、ついには酸素ボンベと尿カテーテルがないと生きていかれない体になってしまうという悪夢にうなされました。
なお、職業柄どうしても酸素ボンベや尿カテーテルを使っている人を見かけるのでそのせいでそういう悪夢にうなされるのかもしれませんが、目覚めたときは腹が痛かったです。
この悪夢にうなされる前に夜中に一度目覚めたときも変な夢にうなされ、京王旧5000系（まんま京王カラーだったし長編成だった）が走る線路の横にある廃墟化した洋館にうちの会社のＧ氏などと探検と称して潜入すると、オバケか宇宙人のようなものが現れてそれに追いかけられて一同退散という目覚め方でした。夢に出てきたオバケか宇宙人はドリフのコントの「志村〜！後ろ後ろ！」というときに出てくるような奴なので目覚めてみれば全然怖くないのですが、一晩で二度も悪夢にうなされるのは如何なものかと思います。