天気が悪いという事で彼岸の墓まりを昨日行ってきました
越して来た栃木から埼玉、東京、千葉へと抜けるのですが、都市部へ近づくと通勤、通学の人も増えて車窓の建物も大きくなってくると、なんだか窮屈に見えますね
1年半も高層ビルなど無い空の開けた土地に住むと見え方の変わった事を実感します。
まぁ流石に墓地の区画は人も少なく花のある墓もまばらと言った様です、平日ですし盆の入りは凄い風が強かったですからね。
■20日(水)〜21日(木) 暴風や警報級大雪の恐れ 交通機関に影響も
(日本気象協会 - 03月18日 17:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=174&from=diary&id=7791815
墓地の管理をしている所で花を買うのですが、お線香に気を付ける様に言われたんですね。
風の強いなか枯草に燃え移り消防車が来るという事があったそうで、確かに墓地の芝に焼けた跡か何か所かみられました
うちの区画は特に芝の平地に墓石があるだけなので燃え広がり易そうですが、昨日も2か所くらいで燃え移っていたみたいなんですね
消防が芝に水を撒いてましたが付近の墓石も濡れてしまう訳で、これはお参りに来たら大変そうです
天気は都合に合わせてはくれないのですが、それも近年は暖かくなるも早くなるしと昔の季節毎の習慣では合わなくなってくるのだろうと思えますね
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