(´-ω-｀)

怖いか、怖くないか。
言葉を知らない僕は生きていくことが困難だ。
僕は…日本国民だから、ね。
平仮名、片仮名、漢字、ローマ字、数字…
僕は今日、たった一軒の本屋の中で異論な世界を見てしまったんだよ。
色んな、異論、色々…見させてもらった。
言葉を知らなくても僕には著者から殺意を感じた。
なんでこんなにも苦しい世界なのだろう。
なんでこんなにも色恋が激しくて記憶というものは色濃く残るものなの？
怖くないと言いたいけど、日本国民のさいごは皆んな決まって灰になる。
選択肢には火葬しかない。
それから仮想空間なんてものを受け入れてくれる人はまったく持って存在しなかったんだ。
それが現代では生成AI競走が加速しているんだよ。
出遅れたのは僕じゃない。
僕の正体を知っているの？
僕は私で、私は女…
それに私はタッチパネルの研究と実験に成功し、その発表を目前に控えたあの日…私の双子のパートナーは、私を護る為に犠牲になった。
彼女を想うとき、私は幸せになれないんだよ。
復讐したくなってしまうんだよ。


私の戸籍上の父親は、ようやく公務員を退職した。
彼は日本国民を保護していたが、彼は当時のTwitterの内容に「公務員の給料は、血税である。」という内容を見てしまったのかな。ある時から彼は外国人を保護していたわ。

そして私の戸籍上の父親は、「タッチパネルなんかに何の価値もない。だから誰がタッチパネルの先駆者だろうが庶民や奴隷には無関係なんだよ。」、と告げた。こういう公務員が多数派だから日本国民は最弱化するんだよ。

Apple CEO等の国際企業が日本国民によって不正行為を曲がり通せと命令されたようなものだと国際連合総会にて暴露した時、日本国民は徐々に規制強化されていくただの鴨であると私は気がついたんだ。