ヴィルヌーブ版「デューン/砂の惑星 パート1」。ポールがフレメンと合流するまでで2時間30分超えで、中だるみ大丈夫なんだろうかと思ったけれど、実際に視聴したら冗長という感じではなかった。むしろヴィルヌーブが二部作構成で5時間以上かけて描いているのを、デビット・リンチはどうやって3時間10分に収めたのか。リンチ版は三十数年前に見てるのだけれども、正直わけがわからなくなった。
リンチ版は本当にうろ覚えで、「血色の悪いハゲでデブの人(おそらくハルコンネン男爵)のせいで砂漠に放逐された主人公が、砂漠の部族に助けられて、儀式を経て超能力を得て救世主と呼ばれるようになって、サンドウォームでヒャッハー」みたいな感じ。当時のビデオレンタルはクッソ高かったので、意地になって最後まで見たけれど、多分どこかで寝落ちしてたよなと。
こんなうろ覚えなのに、それでも記憶に残っていたハルコンネンは、強インパクトの良キャラだと思う。
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