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2024年03月14日09:11

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私のブログ記事の掲載状態の異常に関しまして、読者の方々に御迷惑を掛けてしまいました。謹んでお詫び申し上げます。

https://kamikotokai-b.jugem.jp/?eid=852

 私の3月7日付けのブログの記事(その記事自体は3月12日付けに移行)に関しまして、読者の方から私の新着記事が日本ブログ村の【スピリチュアル】の題に出て来ない。また私のブログのバナーをクリックしても数字にカウントされない。そうした指摘が来ました。それは日本ブログ村だけではなく、私がブログ記事を上げていますairw.netの【精神世界】にも日本ブログ村と同様の症状が起きている模様なので、日本ブログ村だけの問題ではないと言えました。

 私の読者の皆さんが私のバナーをクリックしてくださっても、それが数字として結果に反映されていないとなります。で、私のランキングのINの順位がどんどん落ちて行くです。日本ブログ村ではそれが顕著に解るでした。

 で、読者からの指摘もあり、いろいろ回復を試みましたが回復しませんでした。ようやくその原因は解りましたが、それは私個人に修復は出来ない分野であり得ない症状と言えました。そこでその記事をボツにして、再度同じ記事を別の日付で掲載させることをしましたが、それでも回復しませんでした。それは誰かが人為的にいじった物では無いからです。

 それは二つのサイトで同時期に起こりましたので、霊的世界から私のブログに対して何らかの干渉があったと思われます。しかしそれは別に邪神界からの攻撃とは一概に言えません。そこには私が住む土地に要因がある可能性もあるからです。


私の家では龍達が争っており、霊的世界で何かが起きた


私が住む一帯は金龍海と言われ、霊界と関わりがある


 霊世界と電気とは深い関係があり、霊が電灯やテレビのスイッチを勝手に付けたり切ったりすることは知られておりますが、PCの画面にも辞書には無い漢字に変換させたりするなどの症状もあります。霊が電気を操作するです。PCも操作出来ます。本人さんがPCの前で眠ってしまったのに、画面には文書が書かれていた等の事例もあります。

 また霊玉と霊玉がぶつかれば破砕の時は電気ショートの様な火花も発します。それが花火が打ち上がったような状態も起こすです。


霊と電は【雨】が共通、雨に稲妻(牛頭虎パンツの鬼)


電気は霊世界と深い関わりがあると気づくべき


 私は大本教の信徒ではありませんが、私の前に大本教の出口なお開祖と思われる霊と出口王仁三郎聖師と思われる二人の霊が出て来られて、出口なお開祖と思われる霊から【大本教はまな板の上の鯉。その鯉をどう料理するかは料理人の腕次第。】と告げられて、大本教神諭や霊界物語に書かれている内容の吟味と解説をさせて貰って来ました。それに関してはもう終わったと言えます。


大本教の解説は終わっており、最終局面に入っている


 私は鍾馗神の案内で中国で創造神とも天子とも言われている【盤古】大神に拝謁して、盤古大神とは何者かを知りたくて大本教神諭や霊界物語を読みました。そこに出て来た内容は、今から約三十五万年前に艮(牛虎)金神・国常立尊様が地上神界の主宰神たる立場を追われて引退状態になっていたが、時節が巡って来て天の神界の主宰神の座に復帰されると予告した大本教神諭並びに霊界物語に書かれた内容の論証的な事柄でした。

 しかしそれは臭い物には蓋をしていた霊界の反国常立尊派の勢力から、私に対しては【静かにしていないと攻撃するぞ。】と脅かされるでした。国常立尊の呼ばれる神のことを宣伝などするなと言うことでしょう。それで黒龍神達から警告として軽い怪我も負わされました。そうした霊界で何とか命を保ったのは、私の守護陣にそれなりの勢力があったからです。


 私が子供の頃は旧約聖書の神と称する声が臨んでいて、それは本物だったのかを知りたくて多くの霊能者に見て貰ったところ、全員が全員とは行きませんが7〜8名の霊能者から貴方の本守護神は国常立尊様ですと指摘をされました。それが本当ならば、私はどうして邪神達の攻撃に晒されているのですかとなりますが、そこには国常立尊様は引退の【艮(牛虎)】状態があったなのです。

 その旧約聖書の神と名乗る声は私に対して、【そなたがこの私に敵対する勢力に攻撃されても、私はそなたの命に関わる事でないとそなたを守らない。そなたは私の反対派の勢力から攻撃されても、自分の身は自分で守りなさい。】と告げられており、本当の守護神とは自分を24時間守ってくれている様な存在では無いと知ったなのです。ただ命に関わる様な時には助けるです。


守護神が常に助けていれば、その魂は自力で育たない


魂はこの世に降りると、誰かに叩かれ潰される修羅場


 ある龍男は、本人は自分は元金龍神であったが国常立尊様の御引退で神界の勢力が赤龍神や黒龍神が主体となったことから、その身を金龍から黒龍にと色を塗り替えて生き残りを図ったと言われます。それは霊的映像を見せられると、その通りでした。


色を変えて生き残るとは、龍神界から発した言葉か!


国常立尊は多くの黒龍神が生き残る為に落ちたをご存じ


 仮にそうした反国常立尊派の勢力の妨害で私の記事が出せなくなっても、もう別に問題はありません。何故ならば、もう立替と呼ばれる流れは誰にも止めることが不可能な状態に入ったからです。私のブログ記事など反国常立尊派の勢力から消されようが消されまいが、もう立替そのものには何の影響も無いのです。立替は起きるなのです。

 今、世の中は悪が炙り出されていますが、大本教神諭が予告した【神が表に現れて、善と悪とに立て別ける。】的な事柄が起きているわけです。過去の罪が世の表に出て来るです。


 私自身は自分の任務として知らせるべき事柄は全て出しました。もう弥勒世に渡る魂の選別も終わっています。その日が来れば一気に【即分け(節分)】となりますので、大本教神諭にあります【その時は、上の世界に行く者。下の世界に落ちる者などでごった返すので、この神も一々構っておられない。】となります。この世の者は、その事柄が来る日を待つしかないなのです。

 大本教から三月三日の桃の花。五月五日の桃の実が出されましたが、今年の三月三日の桃の節句から霊世界での変化が大きくなったと見受けられましたので、近く何かが起きるであろうと予測はしていましたので、何が起きて来ても特に驚きも無いなのです。


 私自身が現在一番恐れているのは立替とされる時には一部の霊能者から発信されている大地が踊るで、その大地の踊りを味わうと人の魂にトラウマ(心的外傷)が生じてしまいます。為にその時までにこの地球から新天地に向けて出発しなければなりません。それらの準備は既になされており、人々が予想していたよりも遙かに多い人達が新天地(みろく世)に向かうでしょう。

 が、その前に一部の反国常立尊派の龍神達が【電気】と呼ばれる物を操り、それによって衛星通信の分野。銀行の決済システム。AIの暴走が予想されることです。今の様なコンピューターに支配される時代は電気で操作する機器の数字を狂わせることで、近代社会など簡単に崩せるからです。電気が送れないと電車が走らないだけでなく、水道水も送れなくなります。

 それが太陽のフレアーから来るものであっても、北朝鮮が考えている様なパルス爆弾の様なものであっても、近代社会は【電気信号】を狂わせるだけでインフラを破壊させることが出来るのです。


 大本教から霊界物語が出されたのは大正十年の十月になりますが、私が住む場所はその霊界物語が出される以前(大正九年?)に大本教の出口王仁三郎聖師が数名の大本教信徒に【教団には内密でその土地を死守して欲しい。】と頼まれた土地の一角で、私は何も知らずに伏見稲荷大社の豊受姫様の命令により、その地に居を構えました。

 その為にその地で3年間にも及ぶ大ラップ現象を体験したり、その地に関わる龍神と呼ばれる存在の【浄霊】で肉体的にはボロボロになっているとも言えます。


霊界に関わって驚いたのは、霊の浄化が説かれていない


日本神道の祓い戸の神だけでは、霊的汚れは消えない


 私にその土地に行けと命じられた豊受姫の御代をされていた方が、あんな土地に行けば貴方は殺されると言われましたが、霊能者ならば逃げて行く土地と言えます。よくぞ生きられたと言えます。死んでいても別におかしくはありませんでした。なまじ霊が見えるではないので、逆にそこに住めているがあります。

 私が住む場所に来ようとした霊能者の方達は一部の方を除いて、あんな恐ろしい土地はと逃げられました。その地に留まれた霊能者のみが、その土地が持つ意味が解られたと言えます。そこに在るのは今の時代の神々ではなく、今の人類が知らない神代の時代に起きた出来事。そしてその神々とは、この宇宙創造に関わった時代の神々です。


 大本教の説明ではそれらは今から約三十五万年ほど前の出来事で、人類の歴史では証明出来ない事柄を大本教霊界物語として出しましたが、霊界物語は霊的世界(神代時代)には起きたと言える事柄なのです。

 この世にある物は霊界には全て在るとされますが、逆に霊界には存在していてもこの世に無い物も多数あります。それらも昔は存在していたです。この世を創った神の働きとしての【龍神】と呼ばれる存在も抜くことが出来ず、この世には【龍男・龍女】と呼ばれる人達も存在します。そこに蛇霊から来た【龍】とそうではない【龍】が出て来ますが、それらは【流】としての括りなのです。こうした説明が出来るのが日本語だけなのです。

 その人類の歴史では解らない超古代の龍神の浄霊ともなれば激しい下痢を伴い、命に関わって来るものなのです。自分にはいくら何百万騎や億とも言う蛇霊系の龍神を従えていると豪語される人でも、それが何の浄霊もされていない龍神であれば龍神浄霊とはどれほど過酷なものか理解すら出来ないとなります。


 私が住む一帯の土地に関して、大本教の出口王仁三郎聖師は綾部の大本教神苑内の金龍池は型であり。本当の金龍池があった場所と指摘された場所の一角で、有能な霊能者によればそれら一帯の土地は【陸(あげ)の龍宮城】との指摘があります。

 綾部の陸の龍宮城の龍神の呼吸口と称される土地からは、若狭湾の国常立尊様の島と言われる冠島(別名龍宮島)や豊雲野尊様の沓島(鬼門島)に繋がる龍神が通る専用の水脈道があると指摘する霊能者の方達もあります。私は霊場と霊場を結ぶ土中に龍神専用の霊道が有ったことから、海中にも龍神専用の高速道路的な霊道が有っても不思議ではないと見ています。

 私が住む土地そのものではありませんが、同じく出口王仁三郎聖師が当時の信徒さんにその土地を死守してほしいと頼まれた土地に関して、出口王仁三郎聖師は一部の弟子達にその土地には弥勒世で使われる無尽蔵に有る龍宮城のお宝が埋められていると言い残されて、出口王仁三郎聖師が死去された後、それを聞かされていた弟子達がその信徒さんの遺族を探し許可を得て、その土地をショベルカーで掘り返したが何も出て来なかったがあります。


龍宮城は高次元界の存在で、お宝はこの世では無い


 私の神霊界修行の世話を頂いた豊受姫は【綾部は神の聖都】と言われましたが、その理由として人類がその姿を見たことが無い創造神が綾部の土地にやがて降下されると私に告げられたがあります。その場所とは【霊的に汚れた場所】と言われます。その土地を先に清めておかないと、創造神その方が天下れない。

 人類がその姿を見たことが無い創造神とは、稲荷大神秘文に【それ神は唯一にして御形無し。虚にして霊あり。天地開けてこの方、国常立尊と拝し奉れば豊受の神の流れと】ありますが、その国常立尊様よりも上位の御神霊とされています。で、人類は誰も見たことが無い神なのです。見たことが無いから誰にも解らないのです。

 ただ大本教から、その神の名は【天之峰火夫皇大御神】として出されました。


天之峰火夫皇大御神の降臨月は、七の月とされる


 そのエネルギーは凄まじく、ブラックホールの様な物だとする説もあります。天の峰の火の言葉からすると、神の火の働きとも言えます。


何の汚れも無い場所を選んで霊場とする神霊もあれば


逆に汚れた場所を清めに清めて鎮座する神霊も有る


 3月7日にブログ記事を投稿して一週間、異常を起こしていましたが一週間後の3月14日に入ると、その異常を起こしていた原因の部分が日本ブログ村に関しては正常に戻っていました。そして12日付けに移行した7日の記事も見られるようになりましたが、未だランキング表示は正常には戻っていません。

 またairw.netでは異常状態が今も継続しています。記事そのものは見られますが、INのカウントが上がらずにランキングが落ちるです。明らかに霊界から何等かの干渉があったと思われます。


霊的世界は何を知らせたかったのでしょうか?


 もしこれが霊界からの何らかの警告だとすると、電気に頼る生活の見直しです。


 私のブログの異常にいち早く気づいて連絡を下さった読者の方、お礼を申し上げます。今後ともよろしくお願いします。ブログを借りまして、御礼申し上げます。



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