そう言えば今度の日曜は『友野笑祭』だ。参加する卓は『央華封神』と決まっている。イベント自体はまだ数人の空きがあるらしい。やはり『シルバーレインRPG』は人気ないな。自分もサプリ買うの途中で辞めちゃったし。
キャラクターメイキングは当日。ルールブック持ってる人は事前作成できるみたいだが、あいにく、自分は三版は持ってない。まぁ、空いた枠でいいやくらいの気持ちで。
シナリオは2本立てで、1本目と2本目の間は30年の年月が経つ。『央華封神』では次の冒険(?)がウン十年後というのは決して珍しくない。
ただ、キャラクターによっては30年後には寿命が尽きてしまう可能性がある。概ね天命数は2だから大丈夫だが、ごくまれに体格が大きすぎて天命数が1になってしまうこともある。そうなると追加寿命がめっきり減るのだ。あ………、三版はその辺のルールが違ってるのかもしれん。知らんけど。
クラス(?)で人気なのはやはり五行だろう。一番わかりやすいもんな。自分も初プレイ(かつ初キャンペーン)は五行だった。確か木行、無限鞭使いだったからな。
やってみたいのは一度も遊んでないところか。キャラネタ的に変化・幻術をやってみたいかも。後は誰もやりたがらない禁呪とか。
………おそらくこれが『央華封神』を遊ぶラストチャンスかもな。「ルナル」はまだどこかで遊べそうな気がする。
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