【第96回アカデミー賞】作品賞は『オッペンハイマー』 最多7部門受賞
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今年のオスカー、盛り上がりに欠けたわね。毎度お馴染み、外国語映画賞はホロコースト映画、後はオッペンハイマーの一人勝ちとなんか「女性プロデューサー」でもあるメッセージ映画でエマ・トンプソン。アタシが納得いったのはドキュメンタリー短編部門で賞とったロサンジェルスの楽器修復工場のLast Repair Shopだけだったわ。アタシが今年の作品賞で一番面白いと思ったのはThe Anatomy of a Fall、その次はAmerican Fictionかしらね?バービーとかPoor Thingsとか低能のアメリカ人観客用にこれでもか、とメッセージを前面に押し出した映画はバカみたいで見ていられない。
でもさ、外国語映画賞のThe Zone of Interest、監督がユダヤ系イギリス人なので安心してたら"I reject my Jewishness and the Holocaust being hijacked by an occupation"と反イスラエル現政権と「ホロコースト産業」を批判する内容だったのでビックリしたでしょうね、アカデミーのシオニスト達は。勿論、アメリカの右翼やシオニストたちは彼のことを「反ユダヤ的だ」と言ってるので笑いものになってるわ。
註)「ホロコースト産業」とはアメリカの歴史学者、ノーマン・フィンケルシュタインの言いう、「ホロコーストを利用した一大産業」ってやつ。ま、見てればわかるわよね、ホロコーストは金儲けの産業になってる。
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