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2024年03月10日07:53

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ほんとうにあった「バカ丸出し中途採用者実例」集

■非正規から正社員、じわり拡大=人手不足で安定・キャリアアップ
(時事通信社 - 03月09日 09:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7780252

また暴露するか。
かつて勤務した事業所社長の人事方針は
「即戦力」を求めて、男性営業経験者の中途採用組に限定。
女性からの応募は門前払い。
ほとんどは独断でいつしか面接・採用し
以後は「こいつの採用を決めたから、あとヨロシク〜〜」と、軽やかな足取りで
当時、幹部職にあったこちらへ
どこの馬の骨とも知れぬおじんどもの履歴書が渡され、後は我関せずの太平楽。



【その結果】

・<採用後の出社日は給料日のみ>
現金支給の給料日にしか出社しない30代の給料ドロボー。
平日は一日も出社せず、どこにいるのか連絡もつかず
給与だけを受け取りに来る典型的給料ドロボー。
これが数か月も続いたので、見かねてクビにしたが
しばし後に社長に泣きついたらしく、またも事務所に顔を表した。
泣き落とされた社長が、独断で再雇用したのである。
「大丈夫なのか?????」と、念を押したが
「今度こそ大丈夫と、本人は言っている」などと心もとない確信。
果たして、顛末はまたも同じ展開の繰り返し。
「本来は有り得ないチャンスを与えられながら
 それを無にしてまたも裏切った以上、二度はない」と解雇。
引き払った後に、そいつ宛に郵送で届いた数々の請求書、営業チラシは
どれもキャバクラのものばかり。

・<カラ伝票で東京へカラ逃亡したから揚げ中年>
「やった!!!! やりました!!!!」と、手を震わせる小柄の中年小男。
何をやったのか……「大口で契約が決まりました!!!」と喜色満面。
そうして幾つもの契約書を作成・提出。
ところが、請求業務が始まる月末直前に、子猿中年は意味不明の退職。
果たして、それら契約書に基づき、請求書等を送付すると
ことごとく「うちは契約してませんが」との返答。
もちろん、問い詰めるべく自宅へ連絡をすると
老いた母親が
「息子は東京におりまして、連絡はつきません」と居留守・隠匿。
ご立派な麗しき親子愛である。

・<統一スパイ中年工作員が潜入>
業績もゼロのくせに、頻繁に「林間学校の引率」等の行事理由で休暇。
頻度が多すぎるので怪しいと思い、そいつの自宅アパートを急襲。
不在だったが、戸口上部に見覚えのある旭日マーク。
海自旭日旗ではなく、朝日新聞マークでもなく、統一協会マークであった。
言うまでもなく、即クビである。


・<営業職募集に応募しながら営業から逃げ回り>
元専門紙記者だった三十路男。
営業職で採用したのに、無関係の業務ばかりに専念。
他のスタッフらに「実は営業が死ぬほど苦痛なんですよ」と
日頃からボヤいていたという。もちろん即クビである。


・<共産同おばちゃんの乱>
どうした風の吹き回しか、珍しく中年女性が採用。
入社後の雑談で、会話内容に思想的偏りが感じられたので不信感を抱いた。
募集目的だった「鈴木宗男」関連の業務が始まった。
これは思想調査の試金石になろう。
左巻きの反社などは、耐えきれずに尻尾を出すはずと睨んだ。
さてもそのおばちゃんは、最初こそは黙々と任じていたが、やがて愚痴が増え始めた。
そこで「素人のお前に、いきなり企画業務は無理だ。
     与えられた業務を、まずはこなしてほしい」
と、突き放したら、やはりキレた。
「出来ないものは、出来ません!!!
 やりたくないことは、やりませんっ!!!!」
……「出来ないのは能力の問題だから責めないが
   やりたくないのは、何故だ????」と反問すると、窮してダンマリ。
そして業務をボイコットし、社内シンパづくりを始めた。
会話頻度の少ないスタッフになれなれしく摺り寄り
退社後にも、外部からスタッフらへ個別に私用連絡。
奇妙な素行に不安を抱いた社長判断でクビ。
だが、解雇後もスタッフへの個別連絡は止まず、スタッフらは困惑するばかり。
そこで、通話中に受話器を取り上げ、「何してんだ、お前は!!!!」と一喝。
一瞬の躊躇の後に
「私は共産党なのよ!!!
 あんたらの職場は盗聴されているわよ!!! 何が起きても知らないわよ!!!!!!」
「だから、何だ????? 盗聴されて困る会話は、ここには一つもない。
 二度と電話してくるな」で糸冬了。

・<婚活目的丸出しの女性求職者>
珍しくオレが面接。
「履歴書では、企業勤務による業務経験がほとんどなく
 家事手伝いばかりだが、応募の動機は???」
「はぃ。母が、そろそろ嫁入りの相手を探しなさい。
 こうした会社なら、手堅く良い人が見つかるだろうからと言うので」
返答は言うまでもない。
           ◇
呆れ果てる事例は、まだまだあるが
こうしたハンパ者ばかりを、ロクに審議もせずに即断即決で採用し
無駄な賃金を払い続け、そうして出来た4000〜5000万の企業債務。
そもそも、一年や二年で習得できるほど、生易しい業務ではないのだから
ただ飯食らいの時期があるのは当然で
人材育成の先行投資と割り切る覚悟と度量が必要だが
それも待ちきれずに、彼らと衝突しては、実る以前に解雇。
かくして、最後に残ったスタッフは、老齢年金での生活費不足を補足すべく
見るからにくたびれた無芸・無能の元新聞社営業職の寄生虫小猿じじぃ一匹。
業務手法を見れば、泣き落としの情けなくも哀れなお涙頂戴・浪花節営業で
相手に平伏してしがみつくばかりの、哀れな乞食営業。
一方、この事業所社長は
「この会社が潰れたら、お前らのせいだからな!!!」と
「代表取締役」社長でありながらも、雇用関係のない外部スタッフへ経営責任を転嫁。
いよいよバカ過ぎて、ダメだなこいつと見限り
「バカかっ!!!!!! テメーはっ!!!!!!」と、大喝して一切の縁を断ち切った。











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